Adobe Premiere Proを無料で使う方法を教えてください。
- 本業の収入だけでは将来が不安
- 動画編集の副業で収入をアップしたい
- 動画編集ソフトで体験版はないの?
学費や老後資金の不安から本業とは別に副業で収入を増やしたいという方も多いのではないのでしょうか?
そんな方の中には場所や時間に縛られずにできる『動画編集』を検討している方も多いようです。
クライアントワークにおすすめの動画編集ソフトといえばAdobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)が有名。
ですが、Adobe Premiere Proには買い切り版もなく高額ということでハードルが高いのも事実です。
安心してください!Adobe premiere Proは無料版で体験できます。
この記事では動画編集のクライアントワークに最適なAdobe Premiere Proの無料版ダウンロードの方法と解約方法について解説します。
これから動画編集で収入アップを目指している方はぜひ、参考にしてください。
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Adobe Premiere Proの無料版について
動画編集に初めてチャレンジする方にとっていきなり購入するのはハードルが高いと感じでしまうのでは?
そんな方はAdobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)の無料版を活用するのがおすすめです。
ここでは無料版のAdobe Premiere Proについて詳しく解説します。
- 無料版が使える期間
- 無料版と有料版の違い
- 無料期間が終了すると
Adobe Premiere Proを無料で体験して納得できたら有料版に切り替えましょう。
無料版のダウンロード手順は後ほど解説します。
Adobe Premiere Pro無料版ダウンロード手順へ
無料版が使えるのは7日間
Adobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)の無料版は7日間の制限があります。
期間を過ぎるとソフトは使用できなくなり無料版の再利用はできません。
また無料版を削除してしまうと無料期間中であっても終了してしまいます。
7日間の無料期間をしっかり活用できるタイミングで利用しましょう。
無料期間で動画編集を体験して納得できたら有料版に切り替えましょう。
無料版と有料版の違いについて
Adobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)の無料版と有料版の違いはありません。
無料版であっても無料期間の7日間であれば有料版と同じ機能が利用できます。
多くの動画編集ソフトは無料期間内に作成した動画をエクスポート(出力)するとウォーターマーク(透かしロゴ)が入ってしまいます。
ですがAdobe Premiere Proなら無料版であってもウォーターマーク(透かしロゴ)が入りません。
無料期間なのに透かしロゴなしの動画が作れるのはスゴイ!
無料期間が終了すると
Adobe PremierePro(アドビプレミアプロ)は無料期間が終了すると有料版に切り替えを促すメッセージが表示されます。
強制的に有用版に切り替わらないので安心です。
このメッセージからかAdobe Creative Cloud(アドビクリエイティブクラウド)からサブスクリプションのプラン購入手続きをしていきます。
- 購入するプランを決める
- 支払い方法を選択する
- 契約内容を確認して支払い
購入が完了するとAdobe Premiere Proが引き続き利用できるようになります。
契約プランは月額、年間月払い、年間一括払いの3パターンです。
一番コスパがいい年間一括払いがおすすめですね。
Adobe Premiere Proの無料版ダウンロード3ステップ
動画編集ソフトのAdobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)は無料版をダウンロードすればすべての機能を7日間利用できます。
1つのアカウントでMacとWindowsの両方に対応しているのでパソコンのOSは問いません。
Adobe Premiere Proの無料版ダウンロード手順は以下の3ステップです。
- Adobe公式サイトに入りプランを選択
- 支払い方法を選択してダウンロード
- 無料版 Premiere Proをインストール
無料版のダウンロードにはメールアドレスが必要です。
クレジットで支払うならカード情報も必要になります。
Adobe公式サイトに入りプランを選択
まずはAdobeの公式サイトにアクセスしましょう。
\ 無料版ダウンロードはこちら👇 /
ボタンをクリックするとすぐに公式サイトに飛べます。
公式サイトに入ると以下の画面になるので真ん中にある『無料で始める』をクリックしましょう。
すると下の画面がポップアップされるので以下の手順で選択しましょう。
- 個人・法人・学生、教員プランを選択
- Adobe Premiere Proのプランを選ぶ
- サブスクリプションの形態を選択
ここで1つ注意点があります。
合わせてAdobe Stockを無料で体験したいならサブスクリプション選択項目の下にある項目にチェックを入れましょう。
次に『次へ』をクリックします。
『次へ』をクリックすると次の画面が表示されます。
さらに7日間無料で試せるプランが表示されるので必要に応じて『追加』をクリックしましょう。
追加したら『続行』をクリックします。
『追加』をクリックすると次の画面に切り替わります。
メールアドレスを入力する項目があるので以下の手順で進めましょう。
- メールアドレスを入力
- 『続行』をクリック
次は支払い方法の選択とアカウントの獲得に進みます。
支払い方法の選択してダウンロード
メールアドレスの入力画面で『続行』をクリックすると次の画面に切り替わります。
以下の3つの中から支払い方法を選択しましょう。
- クレジットカード
- Google pay(グーグルペイ)
- Paypal(ペイパル)
今回はクレジットカード払いの方法で説明します。
クレジットカードを選択すると詳細情報の入力画面に切り替わります。
以下の手順で進めましょう。
- カードの情報を入力する
- 『無料体験を開始』をクリック
『無料体験を開始』をクリックすると画面が切り替わります。
中央にある『パスワードを作成』をクリックしましょう。
『パスワードを生成』をクリックすると「アカウントの入力を完了」のページに移るので以下の手順で進めましょう。
- 任意のパスワードを入力
- 『アカウントの入力を完了』をクリック
任意パスワードはインストール時に必要なので忘れないように。
『アカウントの入力を完了』をクリックするとダウンロードが開始されます。
ダウンロードは数秒で完了しファイルはPCのダウンロードのフォルダに保存されるので確認しましょう。
無料版がダウンロードできたら次はインストールです。
無料版 Premiere Proをインストール
Adobe Premiere Proの無料版をダウンロードできたら次インストールします。
ダウンロードのフォルダにあるファイルをクリックしましょう。
すると「Premiere Pro installer」が表示されます。
真ん中にある『Pr』のロゴをクリックしましょう。
アプリケーションを開くか警告が表示されますが『開く』をクリックしましょう。
ファイルにアクセスするための許可を求められるので『許可』をクリックします。
するとAdobe creative cloudのインストール画面が表示されます。
画面の右下にある『続行』をクリックしましょう。
『続行』をクリックするとパソコンにインストールするためにPremiere Proのパスワード入力画面が表示されます。
アカウント作成時に入力した任意のパスワードを入力しましょう。
任意パスワードを入力するとAdobeのアカウントIDでログインできます。
ここまでくればあと一息です。もう少し頑張りましょう。
インストール画面の『続行』だったボタンが『インストールを開始』になっているのでクリックしましょう。
するとインストールが開始されます。
インストールは3〜5分程度で完了します。
インストールが完了すると「Adobe Creative Cloudへようこそ」と表示されるので『完了』をクリックしましょう。
最後に画面の中央にある『Premiere Proを開く』をクリックしましょう。
『Premiere Proを開く』をクリックするといよいよAdobe Premiere Proが利用できます。
これで無料版Adobe Premiere Proのダウンロードが完了です。
7日間おもいきりAdobe Premierで動画編集を体験しましょう。
Adobe Premiere Proのおすすめポイント
Adobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)は動画編集を仕事にするのに最適なソフトです。
特におすすめなポイントを3つ紹介します。
- MacとWindowsの両方に対応している
- 他のAdobeソフトとの互換性が優れている
- 使い方の情報が多い
Adobe Premiere Proを購入するか検討中の方はおすすめポイントを参考にしてください。
Adobe Premiere Proで動画編集を楽しみましょう。
MacとWindowsの両方に対応している
動画編集ソフトの中にはOSによっては使えないものがあるので注意が必要です。
例えばFinal Cut Pro(ファイナルカットプロ)やiMove(アイムーブ)はOSがMacに限定されます。
その点ではAdobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)はMacやWindowsの両方のOSに対応しているのでさまざまな場面に対応できます。
クラインアントワークで動画を収める場合でもOSの違いによって受け渡しできないということはありません。
自分のパソコンがOS違いで2つある場合も共有できるので便利です。
他のAdobeソフトと互換性が優れている
Adobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)は他のAdobe製品との互換性があるのもおすすめポイントです。
- Adobe After Effect・・・ ビジュアルエフェクト作成ツール
- Adobe Photoshop・・・画像編集ソフトウェア
- Adobe Illustrator・・・デザインソフトウェア
- Adobe Audition・・・オーディオ編集ツール
- Adobe Media Encoder・・・形式変更アプリケーション
互換性が優れていると高度編集や作業効率アップにつながります。
Premiere Pro以外の編集ソフトを使用する場合はAdobeソフトで書き出した後に入れ込む必要がありますがPremiere Proの場合はプロジェクトファイルをそのまま読み込めます。
より高度な編集ができるだけでなく何度も違うソフトを立ち上げる手間を省いて作業効率アップに繋げましょう。
使い方の情報が多い
Adobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)はYoutubeや公式ページなどで使い方の情報が多いのでやりたいことはすぐに調べられるのもおすすめポイントです。
ネットですぐに使い方が調べられるので安心ですね。
またオンラインの動画編集スクールでは Premiere Proの操作方法は必ずと言っていいほどレクチャーされるので動画編集のプロを目指すのに有効です。
動画編集スクールと同時に契約すると割引対象になるケースもあるのでお得にAdobe Premiereを利用できるので活用しましょう。
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まとめ:Adobe Premiere Proは7日間無料で体験しよう
この記事ではAdobeの動画編集ソフトPremiere Pro( プレミアプロ)の無料版ダウンロード方法を解説しました。
Adobe Premiere Proには買い切り版のライセンスはなく、月か年単位のサブスク契約のみになります。
- 年間プラン(月払い): 3,280円/月
- 年間プラン(一括払い): 34,680円/年(月換算で2,890円)
- 単体プラン(月払い): 4,980円/月
有料版を利用する前にまずは無料版をダウンロードして動画編集の操作性を体験しましょう。
Premiere Proは7日間無料ですべての機能が体験できます。
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