
カット編集だけで1日が終わっちゃう…もっと速くならないかなぁ。



左手デバイスを使えば、その編集時間をグッと短縮できますよ!
- ショートカットが多すぎて覚えられない
- カット編集に時間がかかりすぎる
- TourBoxが気になるけど種類が多くて選べない
結論から言うと、動画編集の時短にもっとも効く周辺機器が左手デバイス(片手コントローラー)です。よく使う操作をボタンやダイヤルに割り当てて、再生・カット・タイムラインの拡大縮小まで左手だけで完結できます。
中でも定番はTourBox(ツアーボックス)シリーズで、Premiere ProやDaVinci Resolveなど主要な編集ソフトにほぼ対応しています。



でも1万円以上するんですよね?本当に元が取れるのかな…



毎日編集する人なら操作の往復が減るだけで数週間で回収できる時短効果があります。逆に不要な人の特徴も、この記事で正直にお伝えしますね。
- 左手デバイスで作業が速くなる理由
- 失敗しない選び方3つのポイント
- 予算別おすすめ5モデルと比較表
エントリーモデルなら約13,000円から手に入ります。まずは自分の編集スタイルに合う1台を見つけましょう。
先に、この記事で紹介する5台の違いをひと目で確認してください。
| TourBox Lite | TourBox NEO | TourBox Elite | Stream Deck MK.2 | 格安マクロパッド | |
|---|---|---|---|---|---|
| イメージ | |||||
| 価格の目安 | 約13,000円 | 約23,000円 | 3万円台〜 | 24,180円 | 数千円〜1万円前後 |
| 接続 | 有線(USB) | 有線(USB) | Bluetooth | 有線(USB) | 製品による |
| 特徴 | ダイヤル+ボタンの エントリー機 | 回転系3種の 定番機 | NEO+ワイヤレスの 上位機 | 液晶15キーの 多機能パッド | 最安の お試しクラス |
| こんな人に | まず試したい人 | 本格的に 時短したい人 | デスクをすっきり させたい人 | 配信・自動化も したい人 | お試し最優先の人 |
| 最新価格 | 最新価格を見る | 最新価格を見る | 最新価格を見る | 最新価格を見る | 最新価格を見る |
※イメージ画像はイラストです。実際の製品写真は各紹介カードでご確認ください(価格は2026年7月時点の目安)。



それでは、左手デバイスが「効く」理由から順番に解説します!
動画編集に左手デバイスが効く理由


動画編集の作業時間の多くは、カット・トリミング・タイムライン移動といった単純操作の繰り返しに消えていきます。
左手デバイスを導入すると、この繰り返し操作を左手のボタンひと押しに置き換えられるため、右手のマウスは「選ぶ・置く」に集中できます。
- 再生・停止・カットを左手で即実行
- ダイヤル回転でタイムラインの拡大縮小や微調整
- ショートカットの暗記が不要になる
- キーボードとマウスの持ち替え回数が激減



ショートカットを覚えるのとは何が違うんですか?



暗記いらずで「指の位置」で操作できるのが違いです。考えずに手が動く状態になるので、編集のリズムが途切れませんよ。
特にダイヤルやノブが付いたタイプは、1フレーム単位の微調整がマウスより圧倒的に正確です。カットを詰める作業が多いYouTube系の編集ほど効果を実感できます。
左手デバイスの選び方3つのポイント


左手デバイスは形も価格もバラバラなので、次の3点だけ押さえれば失敗しません。
対応ソフトで選ぶ
まず確認すべきは、自分が使う編集ソフトへの対応です。TourBoxはPremiere Pro・Final Cut Pro・DaVinci Resolveなど主要ソフトに対応しており、ソフトごとにプロファイル(ボタン割り当て)を自動で切り替えられます。
PhotoshopやLightroomなど写真系ソフトでも使えるので、サムネイル制作まで1台でカバーできます。
操作方式で選ぶ(ダイヤルの有無)
ボタンだけのタイプと、ダイヤル・ノブ付きのタイプがあります。動画編集ならタイムライン操作に強いダイヤル付きが断然おすすめです。
- ダイヤル付き=タイムライン移動や音量調整が得意(TourBox系)
- ボタンのみ=ショートカット一括登録や配信操作が得意(Stream Deck系)
予算で選ぶ
相場はエントリーで1万円台、定番クラスで2〜3万円台です。毎日編集するなら定番クラス、まず試したいならエントリーで十分です。



安い買い物ではないので、モデル選びは慎重にいきたいですね。



次の章で予算別に5モデルを比較します!
\ MacBook Proで編集する方は本体スペックもチェック /


動画編集におすすめの左手デバイス5選


ここからは、動画編集での使いやすさを基準に厳選した5モデルを紹介します。まずは比較表で全体像をつかんでください。
| TourBox Lite | TourBox NEO | TourBox Elite | Stream Deck MK.2 | 格安マクロパッド | |
|---|---|---|---|---|---|
| イメージ | |||||
| 価格の目安 | 約13,000円 | 約23,000円 | 3万円台〜 | 24,180円 | 数千円〜1万円前後 |
| 接続 | 有線(USB) | 有線(USB) | Bluetooth | 有線(USB) | 製品による |
| 特徴 | ダイヤル+ボタンの エントリー機 | 回転系3種の 定番機 | NEO+ワイヤレスの 上位機 | 液晶15キーの 多機能パッド | 最安の お試しクラス |
| こんな人に | まず試したい人 | 本格的に 時短したい人 | デスクをすっきり させたい人 | 配信・自動化も したい人 | お試し最優先の人 |
| 最新価格 | 最新価格を見る | 最新価格を見る | 最新価格を見る | 最新価格を見る | 最新価格を見る |
※イメージ画像はイラストです。実際の製品写真は各紹介カードでご確認ください(価格は2026年7月時点の目安)。
TourBox Lite(エントリーの本命)
TourBox(ツアーボックス)Liteは、シリーズの操作感はそのままに約13,000円まで価格を抑えたエントリーモデルです。
- ダイヤル+ボタンの基本操作をカバー
- 専用ソフトTourBox Consoleで自由に割り当て
- 初めての左手デバイスに最適な価格
「左手デバイスが自分に合うか試したい」という方は、まずLiteから始めるのがおすすめです。
\ まずは公式サイトで詳細をチェック /
TourBox NEO(動画編集の定番)
TourBox NEOは、ダイヤル・ノブ・ホイールの3種類の回転系パーツを備えた動画編集者にいちばん選ばれている定番モデルです。
フレーム単位のカット調整からカラーグレーディングまで、回す操作の気持ちよさはNEOならではです。価格は2万円台前半が目安です。
TourBox Elite(ワイヤレスの上位機)
TourBox EliteはNEOの機能に加えてBluetooth接続に対応した上位モデルです。デスクをすっきりさせたい方や、ノートPCと組み合わせたい方に向いています。
セールが頻繁にあるので、価格は公式サイトで最新をチェックしてください。
Elgato Stream Deck MK.2(配信もするなら)
Stream Deck(ストリームデッキ)MK.2は、液晶付きの15キーに好きな操作を登録できるデバイスです。価格は24,180円です。
ダイヤルがないためタイムライン微調整はTourBoxに劣りますが、配信・録画・SNS投稿まで自動化したい人には強力な1台です。
\ 配信用途もあるならこちら /
格安マクロパッド(お試しの最安クラス)
「まず数千円で試したい」という方には、キー数個のマクロパッドという選択肢もあります。よく使うショートカットを数個割り当てるだけでも、持ち替えの手間は確実に減ります。
ただし専用ソフトの完成度はTourBoxやStream Deckに大きく差があるので、本格的に使うなら上の4モデルから選びましょう。
\ Windows派は動画編集PCの必要スペックもチェック /


左手デバイスをおすすめしない人


便利な左手デバイスですが、正直に言うと全員に必要なわけではありません。次に当てはまる方は急いで買わなくて大丈夫です。
- 動画編集が月に数本以下の人
- ショートカット操作がすでに体に染み付いている人
- 編集ソフトの基本操作にまだ慣れていない初心者
動画編集が月に数本以下の人
左手デバイスの時短効果は、毎日の編集で積み上がってこそ価格分の元が取れます。月に数本のペースだと、節約できる時間より設定や操作を覚える手間のほうが大きくなりがちです。
頻度が低いうちは、ショートカットの習得と多ボタンマウスの活用で十分。編集の本数が増えてきたタイミングで、あらためて検討しましょう。
ショートカット操作が体に染み付いている人
キーボードショートカットを無意識に叩けるレベルの人は、現状のフローがすでに高速です。
乗り換えた直後は操作を覚え直す期間だけ一時的に作業が遅くなるため、納期が詰まっている時期の導入は避けるのが無難です。今のやり方で困っていなければ、急いで変える必要はありません。
編集ソフトの基本操作にまだ慣れていない初心者
編集を始めたばかりの方は、先にソフトの基本操作を覚えるほうが上達への近道です。
左手デバイスは「自分がどの操作をよく使うか」がわかって初めて、ボタン割り当ての真価が出ます。投資するのは「操作は分かるのに手が追いつかない」と感じ始めてからで遅くありません。



編集を始めたばかりだと、まだ早いこともあるんですね。



そのとおりです。毎日編集していて「時間が足りない」と感じている人ほど、投資効果が大きいですよ。
\ 動画編集を仕事にしたい方はスクール情報もどうぞ /


動画編集の左手デバイスでよくある質問


TourBoxはどのモデルを選べばいいですか?
迷ったら定番のTourBox NEOがおすすめです。
予算を抑えたいならLite、ワイヤレスで使いたいならEliteという選び方で失敗しません。
Premiere ProやDaVinci Resolveでも使えますか?
はい、TourBoxはPremiere Pro・DaVinci Resolve・Final Cut Proなど主要な編集ソフトに対応しています。
ソフトごとにボタン割り当てのプロファイルを作成でき、アプリを切り替えると自動で設定も切り替わります。
Stream DeckとTourBoxはどちらがいいですか?
タイムラインを触る編集作業が中心ならダイヤル付きのTourBox、配信や録画などの自動化も重視するならStream Deckがおすすめです。
両方を併用している動画クリエイターも多いです。
左手デバイスなしでも編集を速くできますか?
できます。まずはショートカットの習得と、多ボタンマウスの活用が効果的です。
そのうえで物足りなくなったら左手デバイスを検討すると、投資に無駄がありません。
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まとめ:左手デバイスで動画編集を時短しよう


最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 左手デバイスは繰り返し操作の時短にもっとも効く周辺機器
- 動画編集にはダイヤル付きのTourBoxシリーズが定番
- まず試すなら約13,000円のTourBox Lite
- 毎日編集する人ほど投資効果が大きい
編集時間が半分になれば、その分だけ本数を増やすことも、クオリティに時間をかけることもできます。浮いた時間はあなたの武器になります。



左手デバイスで、編集をもっと快適にしていきましょう!
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