
Windows 11で使える無料の動画編集ソフトって、結局どれを選べばいいんですか?



2026年は、HitFilmの提供終了やAviUtl2の正式リリースなど、顔ぶれが大きく変わりました。最新の状況に合わせて選び方を解説しますね。
Windows 11で使える無料の動画編集ソフトはたくさんあるので、「どれがいいのかわからない」と悩む方は多いです。
- 自分のレベルに合うソフトがわからない
- 完成した動画にロゴ(透かし)が入るのは困る
- いきなり有料ソフトを買うのは不安
結論から言うと、まずはWindows 11に最初から入っている「Clipchamp」で試し、物足りなくなったら目的に合わせて乗り換えるのが失敗しない選び方です。



いきなり有料ソフトを買わなくても大丈夫なんですか?



大丈夫です!透かしなしで使える無料ソフトだけでも、YouTubeに投稿できる動画は十分に作れます。
この記事では、2026年10月時点の公式情報をもとに、Windows 11で使える無料動画編集ソフト9本を、透かしの有無や向いている人と一緒に紹介します。
これから副業やメインの仕事として動画編集を検討しているなら、まずは無料相談を受けてみるのがおすすめです。
動画編集スクールは「動画編集のやり方」だけでなく「案件獲得の対策」などのサポートが無料で受けられます。
動画編集で成功した人のほとんどが利用しているので
- これから動画編集で稼ぎたい
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という方は、まずは無料相談だけでも受けてみてください。
特に、以下で紹介しているデジハリ、デジハク、ムークリの3社は動画編集の初心者にもおすすめです。



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| 項目 | ![]() ![]() デジタルハリウッド(デジハリ) | ![]() ![]() デジハク | ![]() ![]() MOVIERU(むびる) | ![]() ![]() MOOCRES(ムークリ) | ![]() ![]() リールグロウ | ![]() ![]() STUDIO US | ![]() ![]() DMM WEBCAMP | ![]() ![]() Chapter Two(チャプターツー) | ![]() ![]() ヒューマンアカデミー | ![]() ![]() 忍者コード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 個別指導+就職サポート | 未経験者向け、 マンツーマンサポート充実 | ウェディング特化講座も提供 受講後、マッチングサービスで案件受注 | 少人数授業、 案件獲得まで対応 | 個別指導+就職サポート | 安価で未経験者向け 案件紹介あり | 実践的カリキュラム 多彩なコース提供 | マンツーマン指導 案件獲得サポートあり | 現役クリエイターの添削 就職・転職サポート | 未経験者向け 買い切り型で追加費用なし |
| 受講形式 | オンライン+通学 | 完全オンライン | 完全オンライン | オンライン+教室(東京・大阪等) | 教室(東京・六本木教室) | 完全オンライン | 完全オンライン | 完全オンライン | オンライン+全国の校舎での通学 | 完全オンライン |
| 受講期間 | 最短3ヶ月 | 自由に設定可能 | 短時間(30分~60分/回) | 3~4ヶ月 | 4〜12回 | 自由に設定可能 | 最短4週間 | 通常3ヶ月 | 動画クリエイターコース: 最短3ヶ月 動画クリエイター総合コース: 6ヶ月間 | 最短1ヶ月 |
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| 料金 | 中程度 ネット動画クリエイター専攻:約407,000円 主婦・ママクラス:約368,500円 | 安価 LITEコース:約98,000円 PROコース: 約298,000円 | 安価 Premiere Pro基礎コース:約110,000円 After Effectsコース:約275,000円 | 中程度~高め ゼロイチプラン:約297,000円 マンツーマンプラン: 約594,000円 | 中程度 個人向けコース:100,000円〜 法人向けコンサルティング:約200,000円 | 安価 動画編集コース:55,000円 動画クリエイター総合コース:165,000円 | 高め 短期集中コース:約690,800円 専門技術コース:約910,800円 | 中程度 約398,000円 | 中程度 動画クリエイターコース: 約240,900円(6ヶ月) 動画クリエイター総合コース: 約394,192円 | 業界最安値級 独学プランは98,000円〜 |
| サポート体制 | 就職・転職サポート、副業支援あり | チャットサポート即時対応 案件獲得支援あり | カウンセラーによるLINEアドバイス | 案件紹介、副業サポートあり | 営業、案件獲得サポート | 副業・フリーランス案件紹介あり | 実務トレース学習+案件サポート | 案件獲得支援無制限 | 専任カウンセラーやプロ講師 による就職・転職支援 | チャットサポート 個別キャリア相談 |
| 対象者 | 未経験者~中級者 | 未経験者 | 初心者 | 未経験者~中級者 | 未経験者~中級者・法人 | 未経験者 | 未経験者 | 未経験者~中級者 | 未経験者~中級者 | 未経験者 |
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Windows 11の無料動画編集ソフトおすすめ9選【2026年版】





まずは一覧で、9本の特徴と「透かしが入るかどうか」を比べてみましょう!
| レベル | アイコン | ソフト名 | 主な特徴 | 透かし |
|---|---|---|---|---|
| 初心者 | ![]() ![]() | Clipchamp | Windows 11に標準搭載 | なし(1080pまで) |
| 初心者 | ― | PowerDirector 無料版 | 国内シェアNo.1ソフトのお試し版 | あり |
| 初心者 | ![]() ![]() | Filmora 無料版 | おしゃれなエフェクトが豊富 | あり |
| 初心者 | ― | CapCut PC版 | テンプレートで手軽にSNS動画 | 基本なし(一部素材であり) |
| 中級者 | ![]() ![]() | AviUtl2 | 国産・軽快・拡張性が高い | なし |
| 中級者 | ![]() ![]() | Shotcut | オープンソースで多機能 | なし |
| 中級者 | ![]() ![]() | OpenShot | 画面がシンプルで迷いにくい | なし |
| 上級者 | ![]() ![]() | DaVinci Resolve | プロ仕様の色補正・音声編集 | なし(4K・60fpsまで) |
| 上級者 | ![]() ![]() | Kdenlive | 本格的なオープンソース編集 | なし |
なお、以前この記事で紹介していた「HitFilm」は、開発元が2025年1月に販売・開発・サポートを終了したため、一覧から外しました。



透かしが入るソフトもあるんですね。どう選べばいいんですか?



YouTubeやSNSにそのまま投稿したいなら「透かしなし」から選ぶのが安心です。それぞれ詳しく見ていきましょう!
初心者向け1. Clipchamp(クリップチャンプ)
Clipchampは、Microsoftが提供している動画編集ソフトで、Windows 11に最初から入っています。スタートメニューから開くだけで、すぐに編集を始められます。
- 標準搭載:インストール不要ですぐ使える
- 透かしなし:無料のまま1080p(フルHD)で書き出せる
- 基本機能が充実:カット、分割、テキスト、BGM、トランジション、フィルターなど
- 有料機能:4K書き出しや有料素材は、Microsoft 365(Personal・Family)に含まれる



以前のWindowsにあった「フォト」のビデオエディターは、Clipchampに置き換わったんですね。



そうなんです。昔のフォトの使い方を探している方も、今はClipchampから始めるのがおすすめですよ。
初心者向け2. PowerDirector 無料版(パワーディレクター)
PowerDirectorは、CyberLinkが開発している動画編集ソフトで、BCN AWARDで11年連続の国内シェアNo.1を獲得しています。無料版(PowerDirector Essential)は期間の制限なく使えるので、有料ソフトの操作感をじっくり試せます。
- 初心者にやさしい画面:日本語の説明や解説記事が豊富で迷いにくい
- AI機能:自動字幕や背景の切り抜きなど、手間のかかる作業を時短できる
- 注意点:無料版で書き出すと動画に透かしが入る
- 有料版:サブスクの「PowerDirector 365」と買い切り版がある



透かしが入るなら、無料版を使う意味はあるんですか?



有料版を買う前に「自分のパソコンで快適に動くか」「操作が合うか」を確かめられるのが大きなメリットです。本格的に続けるつもりなら、まず無料版で試してみてくださいね。
\ 期間の制限なく無料で試せます! /


初心者向け3. Filmora 無料版(フィモーラ)
Filmoraは、Wondershareが開発しているソフトで、おしゃれなエフェクトやテンプレートが豊富なのが特徴です。2026年は最新版の「Filmora 16」が登場しています。
- 直感的な操作:ドラッグ&ドロップ中心で、初めてでも扱いやすい
- AI機能:自動字幕やBGMの自動調整など
- 注意点:無料版で書き出すと動画に透かしが入る
初心者向け4. CapCut PC版(キャップカット)
CapCutは、TikTokと同じ運営グループのソフトです。テンプレートを使ってSNS向けの動画を手早く作れるのが強みで、パソコン版も無料で使えます。
- テンプレートが豊富:縦型のショート動画を作りやすい
- 透かし:基本は入らないが、テンプレートの終わりの動画や一部の素材を使うと入る
- 有料(Pro)が必要な場面:4K書き出し、AI機能の回数上限を超えたとき、商用利用など



2025年の利用規約の改定で、アップロードした動画(顔や声を含む)の扱いについて批判が出ました。仕事やお客さまの動画を編集するときは、最新の利用規約を必ず確認してくださいね。
中級者向け5. AviUtl2(エーブイアイユーティル2)
AviUtlは、日本の個人開発者「KENくん」さんが作った国産の動画編集ソフトです。後継の「AviUtl ExEdit2(AviUtl2)」は2025年7月にベータ版が公開され、2026年7月に正式版になりました。
- 完全無料・透かしなし
- 64bitに対応:旧AviUtlの弱点だったメモリ不足が起きにくくなった
- カスタマイズ性:プラグインやスクリプトで機能を増やせる
- 対応OS:64bit版のWindows 10以降



昔のAviUtlとは別物なんですね。



はい。旧AviUtlは2019年のバージョン1.10で更新が止まっていて、32bitのままです。これから始めるならAviUtl2を選びましょう。
中級者向け6. Shotcut(ショットカット)
Shotcutは、無料で使えるオープンソースの動画編集ソフトです。2026年9月にも新しいバージョンが出ていて、更新が続いています。
- 完全無料・透かしなし
- 多機能:タイムライン編集、色補正、エフェクト、テロップなど
- 対応OS:Windows 10/11(Intel・AMD・ARM)、Mac、Linux



オープンソースってどういう意味ですか?



プログラムの設計図が公開されていて、誰でも無料で使えるソフトのことです。広告やロゴを入れる必要がなく、世界中の開発者が改良を続けているので、長く安心して使えますよ。
中級者向け7. OpenShot(オープンショット)
OpenShotは、画面がシンプルで迷いにくいオープンソースのソフトです。2026年9月に大きな更新となるバージョン4.0が公開されました。
- 完全無料・透かしなし
- わかりやすい操作:カット、結合、テロップ、キーフレームアニメーションなど
- 対応OS:Windows、Mac、Linux
上級者向け8. DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)
DaVinci Resolveは、映画やテレビの現場でも使われているプロ仕様の動画編集ソフトです。最新版は「DaVinci Resolve 21」で、無料版でもほとんどの編集ができます。
- 透かしなし:4K(3840×2160)・60fpsまで書き出せる
- 色補正と音声編集が強い:カラーグレーディングや音のミックスまで1本でできる
- 有料版(Studio)だけの機能:4Kを超える解像度、120fps、AI機能、ノイズ除去など
- 動作の目安:メモリ16GB以上(合成機能を使うなら32GB)、グラフィックのメモリ4GB以上



DaVinci Resolveはパソコンへの負担が大きいソフトです。ノートパソコンなどで動きが重いときは、ShotcutやAviUtl2を試してみてくださいね。
上級者向け9. Kdenlive(ケーデンライブ)
Kdenliveは、KDEというオープンソースのコミュニティが開発している本格派の無料動画編集ソフトです。たくさんのトラックを重ねる編集にも対応しています。
- 完全無料・透かしなし
- 本格的な機能:マルチトラック編集、色補正、エフェクト、字幕など
- 対応OS:Windows 10以降(インストール版・持ち運べるポータブル版)、Mac、Linux



自分のレベルと目的に合いそうなソフトから、気軽に試してみましょう!
無料と有料の動画編集ソフトの違い





無料でもこれだけ使えるなら、有料ソフトは何が違うんですか?



大きな違いは3つです。表で比べてみますね。
| 比べる点 | 無料ソフト | 有料ソフト |
|---|---|---|
| 機能 | カット・テロップ・BGMなどの基本機能 | AI機能、高度なエフェクト、素材の使い放題など |
| 書き出し | ソフトによって透かしや画質の上限がある | 透かしなし・高画質で書き出せる |
| サポート | コミュニティや解説記事が頼り | メーカーのサポートを受けられる |
初心者は、まず無料ソフトで「動画編集を続けられそうか」を試すのがおすすめです。続けるうちに「作業を速くしたい」「仕事で使いたい」と感じたら、有料版を検討しましょう。


Windows 11で無料動画編集ソフトを選ぶ4つのポイント





失敗しないために、次の4つをチェックしましょう!
- 完成した動画に透かしが入らないか
- パソコンの性能に合っているか
- 日本語の情報が多いか
- 公式サイトからダウンロードできるか
1. 完成した動画に透かしが入らないか
無料版でいちばん気をつけたいのが、完成した動画にソフトのロゴ(透かし)が入ることです。YouTubeやSNSに投稿するなら、Clipchamp、AviUtl2、Shotcut、OpenShot、DaVinci Resolve、Kdenliveのような透かしなしのソフトを選びましょう。
2. パソコンの性能に合っているか
動画編集はパソコンへの負担が大きい作業です。目安は次のとおりです。
| パーツ | フルHDの編集 | 4Kの編集 |
|---|---|---|
| メモリ | 16GB以上 | 32GB以上 |
| CPU | Core i5・Ryzen 5以上 | Core i7・Ryzen 7以上 |
| ストレージ | SSDで空き100GB以上 | SSDで空き256GB以上 |
自分のパソコンの性能は、Windows 11の「設定」→「システム」→「バージョン情報」で確認できます。


3. 日本語の情報が多いか
つまずいたときに頼りになるのが、日本語の解説記事や動画です。初心者のうちは、Clipchamp、PowerDirector、Filmora、AviUtl2のように日本語の情報が多いソフトを選ぶと挫折しにくくなります。
4. 公式サイトからダウンロードできるか
無料ソフトを名乗る偽のダウンロードサイトには、ウイルスが仕込まれていることがあります。必ず公式サイトかMicrosoft Storeからダウンロードし、利用規約も一度目を通しておきましょう。



「無料」と書かれた広告から知らないサイトに飛ぶのは危険です。ダウンロードの前に、アドレスが公式サイトか必ず確かめてくださいね。
Windows 11で動画編集を始める準備





ソフトを決めたら、ほかに準備しておくことはありますか?



始める前に、次の3つを整えておくと作業がぐっと楽になりますよ。
素材をフォルダにまとめる
使う動画・写真・BGMを、専用のフォルダにまとめておくと、編集中にファイルが見つからなくなるトラブルを防げます。ファイル名には日付を入れ、記号(\ / : * ? ” < > |)や全角の英数字は使わないようにしましょう。
Windowsとソフトを最新にする
Windows Updateと動画編集ソフトを最新にしておくと、不具合やセキュリティの問題を避けられます。
編集中はほかのソフトを閉じる
ブラウザなど使っていないソフトを閉じ、電源の設定を「最適なパフォーマンス」にしておくと、編集や書き出しが速くなります。
Windows 11の無料動画編集ソフトに関するよくある質問


Windows 11には無料の動画編集ソフトが入っていますか?
はい。Microsoftの「Clipchamp」が最初から入っています。無料のまま、透かしなしで1080p(フルHD)の動画を書き出せます。以前の「フォト」アプリのビデオエディターは、Clipchampに置き換わりました。
ロゴ(透かし)なしで使える無料ソフトはどれですか?
Clipchamp(1080pまで)、AviUtl2、Shotcut、OpenShot、DaVinci Resolve(4K・60fpsまで)、Kdenliveは、無料のまま透かしなしで書き出せます。PowerDirectorとFilmoraの無料版は透かしが入ります。
無料で4K動画を書き出せるソフトはありますか?
DaVinci Resolveの無料版なら、4K(3840×2160)・60fpsまで書き出せます。Clipchampの無料プランは1080pまでで、4KはMicrosoft 365の契約が必要です。
HitFilmは今も無料で使えますか?
いいえ。無料版のHitFilm Expressは2022年に終了し、開発元は2025年1月にHitFilmの販売・開発・サポートをすべて終了しました。代わりにDaVinci ResolveやKdenliveがおすすめです。
無料ソフトから有料ソフトに乗り換えるならどれがいいですか?
初心者から使い続けるなら、日本語の情報が多く国内シェアNo.1のPowerDirectorが選びやすいです。無料版で操作を試してから、サブスクの「PowerDirector 365」か買い切り版を選べます。
まとめ:Windows 11の無料動画編集ソフトはClipchampから始めよう


2026年10月時点で、Windows 11で使えるおすすめの無料動画編集ソフトは次のとおりです。
| レベル | おすすめのソフト |
|---|---|
| 初心者 | Clipchamp、PowerDirector 無料版、Filmora 無料版、CapCut PC版 |
| 中級者 | AviUtl2、Shotcut、OpenShot |
| 上級者 | DaVinci Resolve、Kdenlive |
迷ったら、まずはWindows 11に入っているClipchampで動画編集に慣れましょう。透かしなしで本格的に編集したいならDaVinci ResolveやAviUtl2、将来は有料ソフトで効率よく作業したいならPowerDirectorの無料版で操作感を確かめておくのがおすすめです。



まずは1本ダウンロードして、短い動画を1つ作ってみましょう!
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