PDFelementの有料版を購入する方法を教えてくださ〜い。
実際の画像を使って3ステップでわかりやすく解説するっス!
PDFファイルを作成、編集、変換、圧縮などさまざまな用途に便利なPDFelement(エレメント)。
購入したいけど実際の手順はどんな感じか気になりますよね?
今回はWondershare(ワンダーシェア)のPDFelementを購入する手順を3ステップで解説します。
- WondershareのIDでログイン
- 購入プランを選択
- 支払い入力をする
これからPDFelement(エレメント)を購入する方はぜひ参考にしてください。
無料版を利用すればPDFelementが30日間も無料で体験できますよ!
\ 公式サイトで無料版ダウンロードする! /
自動更新されないので追加費用は発生しません
\ お得なクーポン獲得手順はコチラの記事をご覧ください /
PDFelement有料版ダウンロードの3ステップ
PDFelement(エレメント)はダウンロード版のみ購入できます。
ダウンロード手順は以下の3ステップです。
- WondershareのIDでログイン
- 購入プランを選択
- 支払い入力をする
有料版をお得に購入できる割引クーポンもあるので購入までに2〜3日の猶予がある方はお試しください。
割引クーポンは公式サイトを経由するとメールでもらえます。
\ クーポンがもらえるのは公式サイトだけ! /
カートに入れて待つだけ最大25%OFFクーポンがもらえる
\ 詳しいクーポン獲得手順はこちらを参考にしてください /
WondershareのIDでログイン
PDFelement(エレメント)の有料版をダウンロードするにはWondershare(ワンダーシェア)の公式サイトにログインする必要があります。
\ まずは公式サイトにアクセスする! /
約3分で簡単にダウンロードできます
まずは⬆︎のボタンをクリックして公式サイトにアクセスしましょう。
公式サイトにアクセスすると右上にログインの青いボタンがあるのでクリックします。
次にページが切り替わるのでアカウント情報を入力しましょう。
アカウントを持っていない場合は青い文字になっている『アカウント作成』をクリックしてアカウント情報を登録しましょう。
作ったアカウント情報を忘れた場合はどうすればいいでしょうか?
アカウント情報は再設定できるので大丈夫ッス!
\ パスワード再設定はこちらを参考にしてください。 /
WondershareのアカウントIDでログインできると右上にピンクの丸いアイコンが表示されます。
これで正常にログインされた状態になったッス!
購入プランを選択
Wondershare(ワンダーシェア)のアカウントIDでログインできたら今度は購入するプランを選択します。
プランは個人向けや法人、学生・教員向けなどがあり、期間も年間サブスク版か買い切りの永続ライセンスがあります。
個人で使うならプロ版の永続ライセンスがおすすめッス!
個人向けを購入する場合はPDFelementAIの7日間無料トライアルを利用するか検討しましょう。
利用する場合はチェックボックスをクリックしてチェックします。
PDFelemenAIの7日間無料トライアルは自動更新なので8日目になると翌月から月額649円の追加料金が発生することを覚えておきましょう。
自動更新の停止はいつでもできるので安心です。
\ 自動更新の停止手続きはコチラを参考にしてください /
購入するプランが決まったら『購入する』の青いボタンをクリックしましょう。
次は支払い方法を入力していきます。
PDFelement(エレメント)には割引クーポンがあります。
購入するのに2〜3日を要しますが15〜25%の割引メリットがあるので検討しましょう。
\ 詳しいクーポン獲得手順はこちらを参考にしてください /
支払い方法を選んでダウンロード
購入プランを選択して『購入する』の青いボタンをクリックすると「ご注文商品」の画面に切り替わるので購入する商品に間違いが無いか確認しましょう。
またデフォルトで「Wondershareダウンロード保証サービス」が追加されていますがWondershareはサポートがしっかりしているので必要ありません。
599円のコストカットになるので削除しましょう。
PDFelement(エレメント)の支払い方法は全部で4つあります。
- クレジット決済
- AmazonPay(アマゾンペイ)
- paypal(ペイパル)
- Google pay(グーグルペイ)
支払い方法選択して必要事項を入力したら『今すぐ購入』をクリックしましょう。
『今すぐ購入』をクリックすると決済が完了してメールで注文番号が送られてきます。
実際に届いたメールがコチラ
これでPDFelement(エレメント)の有料版の購入が完了です。
PDFの編集はこれで安心ッス!
PDFelement有料版購入の注意点5つ
PDFelement(エレメント)は初心者にも使いやすく機能も豊富なPDF編集ソフトです。
無料版を利用して納得できたら次は有料プランの購入を検討する方も多いでしょう。
ですが、PDFelementの有料版を購入する際には5つの注意点があります。
- ライセンスの種類を間違えない
- パソコンのOSに合ったものを購入する
- PDFelementAIの7日間無料トライアルに注意
- ダウンロード保証サービスは要らない
- 割引クーポンはすぐに使えない
有料プランを購入したのに「こんなハズでは!」とならないように参考にしてください。
もしも間違って購入してしまったらサポートセンターに問い合わせましょうね。
\ サポートセンターの問い合わせ方法はコチラを参考に! /
ライセンスの種類を間違えない
PDFelement(エレメント)の有料プランは買い切り版の永続ライセンスとサブスク版の1年間プランがあります。
また個人向けや法人・チーム向けなど用途に合ったプランを選択することが重要です。
PDFelementのプラン | Windows版 1年間プラン | Windows版 永続ライセンス | Mac版 1年間プラン | Mac版 永続ライセンス |
---|---|---|---|---|
個人向け プロ版 | 7,280円 | 9,980円 | 7,280円 | 9,980円 |
個人向け 標準版 | 4,980円 | 5,980円 | 4,980円 | 5,980円 |
法人・チーム向け(1台あたり) | 9,280円 | 10,980円 | 9,280円 | 10,980円 |
学生・教員向け プロ版 | 5,580円 | 7,580円 | 5,580円 | 7,580円 |
学生・教員向け 標準版 | 3,380円 | 4,380円 | 3,380円 | 4,380円 |
マルチプラットフォーム プロ版 | 7,280円 | 9,980円 | 7,280円 | 9,980円 |
マルチプラットフォーム 標準版 | 4,980円 | 5,980円 | 4,980円 | 5,980円 |
自分は個人向けのプロ版を永続ライセンスで購入したッス!
個人で利用するなら今向け、チームで複数のパソコンで運用するなら法人・チーム向けプランがおすすめです。
学生の方や教職員の方は個人向けではなく学生・教職員向けのプランがお得です。
自分の使い方に合ったプランを購入しましょうね!
パソコンのOSに合ったものを購入する
PDFelement(エレメント)はパソコンのOSによって購入するライセンスが異なります。
パソコンのOSはWindowsとMacで分かれているので間違えて購入しないように注意しましょう。
Windows版もMac版も価格は同じッス!
購入するOSの切り替えは購入画面のトップページで切り替え可能です。
間違えて購入した場合はどうすればいいのでしょうか?
間違って購入しても買い替え条件で再購入ができるッス!
\ 実際に返品交渉した記事はコチラ⬇︎ /
PDFelementの7日間無料トライアルに注意
PDFelement(エレメント)を購入する際に一番注意して欲しいのがAI7日間無料トライアルです。
購入日から7日間はPDFelementのAI機能を無料で利用できますが8日目になると翌月から649円の追加料金が発生してしまいます。
自分は気づくのが遅れて2ヶ月分の追加料金を支払ったッス!
7日間無料トライアルで追加料金を発生させないためには購入時にトライアルに参加しないか自動更新の停止手続きを行う必要があります。
このトライアルは購入時にはデフォルトでチェックが外れています。
利用するかよく考えてからチェックを入れるようにしましょう。
トライアルはいつでも停止できるので忘れないように注意しましょう。
ダウンロード保証サービスは要らない
PDFelement(エレメント)の有料プランを購入する際に「ご注文商品」の画面にダウンロード保証サービスがデフォルトで追加されています。
ダウンロード保証サービスはパソコンの不具合やトラブルなどでソフトがうまくダウンロードできなかった時に保証してくれるサービスです。
保証期間は2年間、金額も599円と少額でかつイニシャルコスト(初期費用)ですが必要ありません。
なぜならWondershare(ワンダーシェア)のサポートセンターは不具合が合った場合にしっかり対応してくれるからです。
自分も間違ってソフトを購入した時に親切に対応してくれたッス!
万が一、トラブルがあった場合はサポートセンターに問い合わせれば解決できるのでダウンロード保証サービスは購入しなくても大丈夫でしょう。
割引クーポンはすぐに使えない
PDFelement(エレメント)は割引クーポンを利用すると15〜25%OFFで購入できます。
※割引率は時期によって変動します。
ですが、割引クーポンがメールで届くのはカートに入れて2〜3日後です。
今すぐ必要という場合は標準価格で購入するしかありません。
クーポンを利用して購入するなら余裕を持って購入しましょう。
PDFelement(エレメント)のメリット5選
PDFelement(エレメント)は直感的な操作で使いやすく初心者にもおすすめのPDFファイル変換ソフトです。
PDFファイルの文書作成や編集、管理の効率化できるため幅広いユーザーに支持されています。
ここではそんなPDFelement(エレメント)のメリットを5つ紹介します。
- PDFの編集機能が豊富
- OCR機能でテキスト抽出が可能
- セキュリティー機能で安心
- コストパフォーマンスがよい
- AIアシスタント機能が便利
PDFelement(エレメント)のメリットを理解してから有料プランに切り替えましょう。
PDFelementの便利機能を使いこなしてファイル変換しましょう。
PDFの編集機能が豊富
PDFelement(エレメント)は簡単にPDFファイルの内容を修正・更新できます。
テキスト・画像・写真・図形を自由に追加、編集して1からPDFファイルを作成可能です。
複数のPDFファイルを1つのファイルにまとめたり他のファイル形式にも書き出しできます。
WordやGoogleドキュメントのような操作感覚で扱えるので初心者でも安心でしょう。
簡単にPDFファイル編集するならPDFelementがおすすめです。
OCR機能でテキスト抽出が可能
PDFelement(エレメント)には画像からテキストを抽出できるOCR機能が実装されています。
ORCはOptical Character Recognitionの略で光文字認識の技術でPDFファイルからでもテキストのコピー&ペーストが可能です。
PDFファイルからテキストを抽出できるので仕事やプライベートでも大活躍します。
これでPDFファイルのコピペできな問題を解決できますね。
セキュリティー機能で安心
PDFelement(エレメント)は作成したファイルを守るプライバシーや著作権を守るセキュリティー機能が充実しています。
パスワードの設定は閲覧用と印刷・編集用の2種類を設定可能です。
PDFファイル編集での改ざんを防ぐための電子署名を追加したり墨消し機能でPDFファイル内の機密情報を隠すこともできます。
勤務先でも個人事業としてもセキュリティー面での心配は少ないでしょう。
取引先との契約でも安心して利用できますね。
コストパフォーマンスがよい
PDFelement(エレメント)は他ソフトと比較してもコストパフォーマンスがよいファイル変換ソフトです。
Adobe Acrobat Proは1年間で23,760円ですがPDFelement(エレメント)は買い切り版で14,880円と圧倒的な低コストで利用できます。
低コストでも豊富な編集機能と使いやすさで満足できるでしょう。
しかも無料版があるので費用負担なしで編集機能を試してから有料プランを購入するか検討できるのもおすすめポイントです。
まずは無料版をダウンロードして体験しましょう。
\ 無料でファイル変換を試してみる! /
7〜14日間を無料で体験できます!
AIアシスタント機能が便利
PDFelement(エレメント)はChatGPTを搭載したAIアシスタントLumi(ルミ)を搭載しています。
Lumi(ルミ)を使えばPDFファイル内の文章を要約したり校正もできるので編集作業の効率アップが可能です。
外国語の文章翻訳もできるので自分で翻訳する手間も省けます。
PDFelement(エレメント)のAIアシスタント機能を使って効率の良いファイル変換を体験しましょう。
アップデートのたびにAI機能が充実していきいます。
PDFelement(エレメント)のデメリットは?
PDFelement(エレメント)は便利機能や直感的な操作性で人気のPDFファイル変換ソフトです。
メリットだけでなくデメリットも確認しておきましょう。
- 複数のメンバーで同時編集できない
- 複数のパソコンで使うにはチーム契約が必要
- ダウンロードしないといけない
- 追加料金がかかることがある
- プランによって機能制限がある
デメリットを確認した上で納得できたら有料プランを購入しましょう。
メリットだけでなくデメリットも気になりますね。
複数メンバーで同時編集できない
PDFelement(エレメント)は1つのファイルをチームメンバーと共同で同時編集できません。
同時編集ができないのでZoomなどのウェブ会議をしながら複数人でブラッシュアップしたい場合は向かないと言えます。
しかし、そもそも共同編集機能は同じ箇所を別の内容で編集してしまうおそれがあったりオンラインで作業しないといけないといったデメリットがあるため必要な機会は少ないと言えるでしょう。
またPDFelement(エレメント)の有料版についてくる20GBまでのクラウドストレージ使ってファイル共有できるので問題ありません。
クラウドストレージ機能を使って共有できます。
複数のパソコンで使うにはチーム契約が必要
個人向けPDFelement(エレメント)は同じユーザーが使う場合でも複数のパソコンで同時に使うことはできません。
1台のパソコンで編集していると他のパソコンでダウンロードしてあってもソフトが開かない仕様になっているので注意が必要です。
またOSごとに購入するプランが分かれているのでWindowsとMacで使いたい場合はそれぞれで有料プランを購入する必要があります。
購入前に使うOS機種を決めたり、複数機種で使いたい場合はグループ・チーム向けプランを購入しましょう。
パソコンのOSと利用する台数に応じて検討が必要です。
ダウンロードしないといけない
PDFelement(エレメント)の購入はダウンロード形式のためネット通信環境が必要になります。
またパソコン端末のメモリに500MB以上の空き容量が必要です。
ダウンロード後はオフラインでもファイル編集は利用できます。
OSによってダウンロードする種類が違うのでWindows版かMac版で間違えないように購入しましょう。
ダウンロードする際はOSの種類に注意しましょう。
追加料金がかかることも
PDFelement(エレメント)には無料版ダウンロード があります。
Wondershareのアカウント登録をすると無料でファイル変換が利用できますがOSによって無料期間が異なるので注意しましょう。
- Windows版の無料期間・・・14日間
- Mac版の無料期間・・・7日間
無料期間を過ぎると編集機能が制限され有料プランへ切り替えないと利用できなくなります。
また、AI機能は有料プラン購入時の7日間トライアルを利用すると8日目以降から月額1,229円の追加料金が発生します。
必要に応じて追加料金を支払うか検討しましょう。
プランによって機能制限がある
PDFelement(エレメント)には標準版とプロ版があり編集機能にと料金が異なります。
- 標準版の永続ライセンス料金・・・5,980円
- プロ版の永続ライセンス料金・・・9,980円
PDFファイルの編集やファイル変換はどちらのソフトでも行えますがOCR機能や電子署名はプロ版のみ利用できる機能です。
おすすめは差額4,000円で制限なしで利用できるプロ版です。
どうせなら機能制限のないプロ版を購入するのがおすすめです。
PDFelementでよくある質問6選
ここではPDFelementsについてよくある質問とその回答を紹介します。
- 無料版が使える期間は?
- スキャンしたPDFは変換できますか?
- サブスクリプションはありますか?
- アップデートには料金がかかる?
- 有料版と試用版の違いは?
- 電子署名はできますか?
よくある質問以外のことはサポートセンターに問い合わせてね。
無料版が使える期間は?
無料版に期間制限はありません。
無料版(試用版)は期間制限が無いので納得いくまで体験できます。
期間制限がないから安心です。
スキャンしたPDFは変換できる?
スキャンしたPDFは変換できません。
PDFelementsはスキャンされたPDFが上手く編集できないことがあります。
印刷されたPDFの書類をコピー機でスキャンした画像は変換できません。
あくまでPDFファイルを変換するものです。
PDFの元データでないと変換や編集ができません。
サブスクリプションはありますか?
PDFelement(エレメント)は年間サブスクがあります。
PDFelementは年間サブスクで月間サブスクはありません。
買い切り版とサブスク版の切り替えは料金の下のボックスで変更できます。
ただしサブスク版で契約すると割高になるので買い切り版がおすすめです。
PDFelementsはプロ版の永続ライセンス(買い切り版)がオススメです。
アップデートには料金はかかる?
プランと種類によって違います。
サブスクプランはマイナー、メジャー問わず追加費用がかからないぶん心理的負担が軽くなります。
ですが追加料金を考慮してもコスパ的には永続ライセンスの方が有利です。
永続ライセンスはメジャーアップデートは追加料金がかかりますが旧バージョンでも利用できます。
マイナーアップデートは永続ライセンスでも無料です。
有料版と試用版の違いは?
試用版では透かしロゴが入ってしまいます。
PDFelement(エレメント)の無料体験版はあくまで使用感を見るものです。
実際にファイル変換するとウォーターマークと呼ばれる透かしロゴが入ってしまい、実用的ではありません。
実務的にファイル変換を使うなら有料プランへ切り替えましょう。
連絡後1~2営業日で返信がきます。
電子署名はできますか?
プロ版なら電子署名できます。
PDF element(エレメント)はプロ版なら電子署名ができます。
電子署名ができればペーパーレス化が可能です。
会社(法人)や個人事業主として利用するなら標準版よりプロ版がおすすめです。
まとめ:PDFelementを3ステップで購入しよう!
今回はPDFelement(エレメント)の購入手順について解説しました。
PDFelementはPDF文章の作成、編集、変換、圧縮ができるオールインワン編集ソフトです。
有料プランの購入手順は以下の3ステップで簡単にできます。
- WondershareのIDでログイン
- 購入プランを選択
- 支払い入力をする
PDFelementの無料版を試してみて納得できたら有料プランの購入を検討してはいかがでしょうか?
割引クーポンを使ってお得にPDFelementを購入しましょう!
\ 公式サイトで無料版ダウンロードする! /
自動更新されないので追加費用は発生しません
\ お得なクーポン獲得手順はコチラの記事をご覧ください /