【実写をアニメ化】DomoAIの動画から動画(Video to Video)の使い方

DomoAIのアニメテンプレ40種類

SNSで実写の動画をアニメにしてる投稿を見て、私もやってみたくて…でも動画生成AIって難しそうだし、失敗続きでお金だけかかりませんか?

ヒキタニくん

DomoAIの『動画から動画』なら、動画をアップして好きなスタイルを選ぶだけっスよ!結構、簡単に実写がアニメになるっス!

動画のアニメ化でこんなお悩みありませんか?
  • 実写の動画をアニメ風に変換する方法が分からない
  • AIで思い通りの動画になるように指示できる自信がない
  • 生成に失敗してクレジットを無駄にしないか心配

結論からいうと、DomoAI(ドモAI)の動画から動画(Video to Video)を使えば、手持ちの動画をアップロードするだけでアニメ風の動画に変換できます。

難しいプロンプトを書かなくても、元の動画の動きはそのままに、日本アニメや3Dカートゥーンなど40種類以上のスタイルから選ぶだけでアニメ動画に生まれ変わります。

この記事では、DomoAIの『動画から動画』の使い方から、アニメ化で失敗しないコツまでわかりやすく解説するので参考にしてください。

>>>DomoAIで手持ちの動画をアニメ化してみる

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ヒキタニくん

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別記事でDomoAIのクーポンの適用方法を解説してるので参考にしてください。

目次

DomoAI(ドモAI)の動画から動画でできること

実写動画を簡単アニメ化
実写動画がアニメに!

DomoAI(ドモAI)の「動画から動画」は、手元の実写動画をアップロードして、動きや構図を残したままアニメ風・イラスト風・油絵風などへ変換できる機能です。

ゼロから動画を作るというより、すでにある素材の見た目を変える機能なので、ダンス動画、商品紹介、Vlog、SNS用ショート動画の雰囲気作りと相性がいいです。

まずは「何が変わって、何が残るのか」を押さえておくと、後の手順でスタイル選びやプロンプト入力に迷いません。

実写をアニメ化

DomoAIのVideo to Videoは、実写の人物・背景・動きをもとに、映像全体の見た目をアニメ調へ変換できます。

たとえば、スマホで撮ったダンス動画を日本アニメ風にしたり、旅行Vlogを水彩画のような映像にしたり、商品を映した短い動画をポップな3Dカートゥーン風に寄せたりと自由自在です。

実写の動きを活かせるため、ポーズやカメラワークを一からAIに考えさせるより、完成形をイメージしやすいのが強みです。

普通の動画生成と違って、元動画の動きは残せますか?

ヒキタニくん

残せるっス!たとえば踊っている手足の動きやカメラの向きは元動画をベースにして、見た目だけをアニメ風に変えるイメージっスよ。

ただし、DomoAIが得意なのは「元動画の内容を保ったままスタイルを変える」処理です。

動画内の人物をまったく別人にしたい、静止画キャラを別動画の動きで動かしたい、といった用途では別機能のほうが合う場面もあります。

動画から動画は「動きの再利用」向きです。

元素材の表情、ポーズ、構図、カメラ移動を活かしたいときに選ぶのが正解です。

4機能の違い

DomoAIの動画系機能は名前が似ているため、最初はどれを選ぶべきか迷いやすいです。

Video to Videoは「動画を別の見た目に変える」機能で、Text to VideoやImage to Videoとは出発点が違います。

Video to Video 動画素材のスタイル変換
Text to Video 文章から新規動画を生成
Image to Video 静止画に動きを追加
Frames to Video 複数画像の間を動画化

すでに撮影済みの動画があるなら、まずVideo to Videoを選ぶと分かりやすいです。

逆に、素材が文章だけならText to Video、イラストや写真1枚だけならImage to Video、始点と終点の絵を指定したいならFrames to Videoが候補になります。

同じアニメ動画でも、素材によって選ぶ機能が違うんですね。

ヒキタニくん

その通りっス!動画があるならVideo to Video、画像1枚ならImage to Video、文章だけならText to Videoと分けると選びやすいっスよ。

この違いを知らずにText to Videoへ実写動画の内容を文章で再現しようとすると、ポーズやカメラワークが元動画からズレがちです。

「この動きを残したい」という素材があるなら、動画から動画を使うほうが狙いに近づきます

対応形式と音声保持

DomoAIのVideo to Videoは、入力動画としてMP4、MOV、AVIに対応しています。

出力形式はMP4なので、生成後はスマホ、YouTube、TikTok、Instagram Reels、一般的な動画編集ソフトへ持ち込みやすい形式です。

1回の生成で選べる長さは最大30秒ですが、仕上がり確認には3〜10秒の短い素材が扱いやすいです。

  • MP4、MOV、AVI入力
  • MP4出力
  • 最大30秒まで対応
  • 推奨3〜10秒素材

音声については、DomoAIは元動画の音声トラックを保持したまま映像スタイルを変換できます。

ナレーション、BGM、効果音を入れた動画なら、見た目だけアニメ化して音はそのまま使えるため、編集し直す手間を減らせるのが利点です。

BGMや話し声まで消えたり、別の音に変わったりしませんか?

ヒキタニくん

音声は保持される仕様っス!映像の見た目を変える機能なので、BGMやセリフを残したいSNS動画にも使いやすいっスよ。

アップロードできる動画のファイルサイズは50MB以下です。

長めの動画を変換したい場合も、まず見せたい場面を短く切り出してから進めるとスムーズです。

40種類以上のスタイル

DomoAIのVideo to Videoでは、40種類以上のプリセットスタイルから見た目を選択可能です。

アニメ系だけでも複数のモデルがあり、水彩、油絵、鉛筆スケッチ、ピクセルアート、3Dカートゥーンなど、投稿先や企画に合わせて方向性を変えられます。

さらにFusion style modelでは、テキストプロンプトや参照画像を使って、既存プリセットにない雰囲気へ寄せることもできます。

DomoAIのアニメモデル40種類
日本アニメ風 人物動画やダンス動画
水彩風 旅行、日常、Vlog
油絵風 雰囲気重視の映像
ピクセルアート風 ゲーム風ショート動画
3Dカートゥーン風 商品紹介や明るい企画

スタイルは多いほど楽しい反面、最初から完成形を一発で当てようとするとクレジット消費も増えがちです。

短い3秒素材で候補を比べ、気に入った方向性が見えてから本番尺に伸ばすと判断が速くなります。

スタイルが多いと、どれを選べばいいか迷いそうですね。

ヒキタニくん

まずは3秒で2〜3種類を比べるのがおすすめっス!人物ならアニメ系、風景なら水彩系みたいに素材で絞ると選びやすいっスよ。

動画から動画の価値は、撮影済みの素材を別作品のように見せられる点にあります。

次は、実際にDomoAIで動画をアニメ化する手順を、画面操作の流れに沿って見ていきましょう。

ヒキタニくん

次の章では、アップロードからスタイル選択、プロンプト入力、生成までを順番にチェックっス!

\ 画像1枚を動かすImage to Videoの使い方はコチラ /

DomoAIで動画をアニメ化する手順

DomoAI『動画から動画』の使い方

DomoAI(ドモAI)で実写動画をアニメ化する流れは、動画から動画を開き、モデルを選び、素材とプロンプトを入れて生成するだけです。

ただ、最初に長い動画をそのまま投げると、仕上がり確認に時間もクレジットも使います。

まずは短い素材で完成イメージを固めてから、本番用に調整していきましょう。

AI動画の『動画から動画』を選択

DomoAIの画面を開いたら、AI Videoの中から「Video to Video」または日本語表示の「動画から動画」を選びます。

ここをText to Videoにしてしまうと、撮影済み動画の動きや構図をそのまま活かす流れになりません。

入口を間違えないことが、DomoAIで動画をアニメ化するときの最初の確認です。

DomoAIの『動画から動画』

Text to Videoでも、動画の内容を文章で説明すれば同じように作れると思っていました。

ヒキタニくん

そこは別物っス!元動画の動きを使いたいならVideo to Video、文章だけで新しく作るならText to Videoっスよ。

Video to Videoは、元動画のモーションをベースに見た目だけを変える機能です。

ダンス、歩き動画、商品を手に持つ動画、話している人物動画のように「この動きは残したい」という素材があるなら、このメニューから始めると迷いません。

手持ち動画をアニメ化するならVideo to Videoです。

文章から新規生成する機能とは、使う素材も仕上がりの考え方も別物です。

アニメモデルを選択

次に、変換したい見た目に合わせてアニメモデルやスタイルを選びます。

DomoAIにはアニメ系、イラスト系、水彩、油絵、鉛筆スケッチなどのプリセットがあり、同じ動画でもモデル次第で印象が大きく変わります。

人物の顔をきれいに見せたいのか、背景まで絵画風にしたいのかを決めてから選ぶと、候補を絞りやすいです。

アニメテンプレからモデルを選ぶ
人物メイン アニメ系モデル
旅行や日常 水彩・イラスト系
商品紹介 3Dカートゥーン系
雰囲気重視 油絵・スケッチ系

最初から一番派手なスタイルを選ぶより、元動画の内容が視聴者に伝わるスタイルを選ぶほうがSNS投稿では反応を得やすいです。

たとえば顔出し動画なら輪郭や表情が崩れにくいもの、背景を見せたいVlogなら色の変化が強すぎないものが合います。

アニメモデルは、見た目の好みだけで決めても大丈夫ですか?

ヒキタニくん

好みも大事っス!でも人物なら顔、風景なら背景、商品なら形が崩れないかを3秒で比べるのがおすすめっスよ。

Fusion系のカスタムスタイルを使う場合は、参照画像や短い説明で雰囲気を足せます。

ただし、初回はプリセットで動きと崩れ方を見てから、必要に応じて細かく寄せるほうが判断しやすい流れです。

動画素材をアップロード

モデルを選んだら、アニメ化したい動画素材をアップロードします。

DomoAIのVideo to VideoはMP4、MOV、AVIに対応しており、素材を直接アップロードするか、保存済みアセットからの選択も可能です。

動画素材を選択する

仕上がり確認には、3〜10秒の短い動画が向いています。

  • MP4素材
  • MOV素材
  • AVI素材
  • 3〜10秒の短尺

アップロード前に、不要な前後の無音部分やブレたカットは動画編集アプリで切っておくと安心です。

AI変換は、入れた素材の明るさ、被写体の大きさ、動きの分かりやすさに仕上がりが左右されます。

長い動画を毎回切るのが少し面倒で…でもそのまま入れるとクレジットを使いすぎませんか?

ヒキタニくん

結構、短く切る効果は大きいっス!まず3秒の見せ場だけで試すと、ムダ打ちを減らせるっスよ。

とくに人物動画では、顔が小さすぎる、暗い、横顔ばかり、手前に物がかぶるといった素材は仕上がりが荒れやすくなります。

次の章で素材選びのコツを詳しく扱いますが、この段階では「明るい、短い、被写体が見える」の3点だけ押さえれば十分です。

プロンプトを入力

動画を入れたら、プロンプト欄に仕上げたい雰囲気を短く書きます。

プロンプトを入力

Video to Videoでは元動画がすでに動きや構図を持っているため、長いストーリー説明よりも、色味、線の太さ、雰囲気、画風の補足が役立ちます。

たとえば「Japanese anime style, clean line art, bright colors」のように、見た目の方向性を並べるだけでも十分な指示です。

プロンプトに入れやすい要素
  • Japanese anime style
  • clean line art
  • bright colors
  • soft lighting
  • cinematic look

日本語で書いても使えますが、画風の指定は英語の短いキーワードのほうが狙いを伝えやすい場面があります。

細かく書きすぎると、元動画にない要素まで足そうとして雰囲気がブレるため、最初は「画風+色味+質感」くらいに絞るのがおすすめです。

プロンプトを長く書かないと、思った通りにならなかったりしませんか?

ヒキタニくん

短くても使えるっス!Video to Videoは元動画が設計図になるから、プロンプトは見た目の補足くらいが扱いやすいっスよ。

避けたい表現がある場合は、画面にネガティブプロンプト欄や除外指定が用意されているか確認します。

入力欄の仕様はアップデートで変わるため、細かいUI名よりも「足したい見た目」と「避けたい崩れ」を分けて考えると分かりやすいです。

動画の長さと比率を選択して生成

最後に、生成する動画の長さとアスペクト比を選び、Generateボタンで処理を始めます。

DomoAIのVideo to Videoでは、3秒、5秒、10秒の短尺に加えて、20秒、30秒の長尺も選べます。

ただし20秒以上はクレジット消費が大きいFastモード専用なので、最初は10秒までで仕上がりを固めるのがおすすめです。

動画の長さを選択する
16:9 YouTube、横長動画
9:16 TikTok、Reels、Shorts
1:1 正方形投稿、比較用
Custom 素材に合わせた調整
動画比率を選択する

SNS用なら9:16、YouTubeやブログ埋め込み用なら16:9、仕上がり比較やサムネ確認なら1:1が扱いやすい選択です。

迷ったら投稿先の画面比率に合わせ、元動画の大事な部分が切れないかプレビューで確認してから生成しましょう。

長さも比率も選べるんですね。

ヒキタニくん

選べるっス!ただし秒数が長いほど処理も重くなるから、まず3秒で見た目を固めるのがいいっスよ。

生成後は、スタイルが合っているか、動きが不自然に飛んでいないか、音声が残っているかを確認します。

合わないときは、同じ素材を再利用して別スタイルで再生成すると、アップロードからやり直す手間を減らせます。

この流れを押さえておけば、DomoAIの動画から動画は「試す、比べる、本番生成」の順で効率よく使えます。

ヒキタニくん

次の章では、アニメ化で崩れやすい素材の特徴と、きれいに出すコツを具体的にチェックっス!

\ DomoAIの全機能の使い方まとめはコチラの記事をご覧ください /

動画のアニメ化で失敗しないコツ

DomoAIの動画アニメ化で失敗しない素材選びのコツ

結論からいうと、DomoAI(ドモAI)の動画アニメ化は「素材の見やすさ」で仕上がりがかなり変わります。

操作自体はシンプルでも、暗い動画や被写体が小さい動画を入れると、顔・手・輪郭が崩れて再生成が増えがちです。

ここでは、クレジットをムダに使わず、Video to Videoの完成度を上げるための下準備を押さえていきましょう。

素材は明るく短くする

動画から動画でまず整えたいのは、素材の明るさと長さです。

AIは元動画を見ながら見た目を変えるため、暗い室内、逆光、強い手ブレ、長すぎる素材は変換後のブレやにじみにつながります。

短尺で明るい素材ほど、生成後の違和感にすぐ気づけます。

最初に整える素材条件
  • 明るい場所の撮影
  • 3〜5秒の見せ場
  • 手ブレの少ないカット
  • 不要部分の事前カット

とくにSNS用の人物動画なら、最初から30秒前後の素材を入れるより、いちばん見せたい動きだけを切り出すほうが判断しやすいです。

ダンスならサビの1動作、商品紹介なら商品を持ち上げる瞬間、Vlogなら表情や背景が分かる短い場面が狙い目です。

長い動画をそのまま入れるのが楽で…でも仕上がりが悪いとクレジットがもったいないです。

ヒキタニくん

そこは結構、短く切ったほうが得っス!まず3秒だけ試すと、崩れ方もスタイルの相性もすぐ見えるっスよ。

明るさは、後からAIに直してもらうより、撮影時やアップロード前の編集で上げておくほうが安定します。

顔が影でつぶれている動画は、アニメ化後に目や口の位置がずれやすいので、露出を少し上げてから使うのがおすすめです。

被写体をはっきり映す

Video to Videoは、元動画の動きや構図をベースにスタイルを変える機能です。

そのため、画面の中で何を主役にしたいのかが分かりにくい素材ほど、仕上がりもぼやけます。

人物なら顔と手、商品なら輪郭が見える状態にしておきましょう。

人物動画 顔、手、上半身が見える構図
ダンス動画 全身と足元が切れない距離
商品動画 ロゴや形が読める明るさ
風景動画 主役の建物や空間が分かる画角

人物が画面の端に寄りすぎていたり、顔の前にマイクや手が重なっていたりすると、アニメ化後に輪郭が混ざりやすくなります。

商品紹介では、背景の柄が細かすぎると商品との境目があいまいになるため、なるべく無地に近い背景を選ぶと見栄えが整います。

背景がおしゃれな動画より、シンプルな背景のほうがいいですか?

ヒキタニくん

商品や人物を見せたいならシンプル背景が強いっス!たとえば白壁や机の上なら、主役の輪郭を拾いやすいっスよ。

一方で、旅行Vlogや街歩き動画のように背景そのものを見せたい場合は、被写体だけを大きくする必要はありません。

その代わり、カメラを急に振らず、建物や景色が数秒間きちんと映るカットが向いています。

まず3秒でテスト

DomoAIで動画をアニメ化するときは、本番尺を作る前に3秒程度でテストする流れが実用的です。

短い動画なら、スタイルの相性、顔の崩れ、動きの乱れ、色味のズレまで素早くチェック可能です。

最初の1本で完璧を狙うより、短尺で候補を比べるほうが修正点も見えやすい流れです。

3秒テストでは「きれいかどうか」だけでなく、投稿に使えるレベルかを見ます。

顔、手、商品名、動きのつながり、音声の残り方までまとめて確認するのが理想です。

おすすめは、同じ3秒素材で2〜3種類のスタイルを試す方法です。

素材を変えずに比較すると、どのスタイルが原因で崩れたのかが明確になります。

  • 顔の崩れ
  • 手指の乱れ
  • 背景のにじみ
  • 色味の強さ
  • 音声の残り方

チェック後に本番尺へ進めば、同じ失敗を長い動画で繰り返すリスクを減らせます。

投稿用の本命カットほど、短尺テストを挟んでから生成するのが鉄則です。

テストにもクレジットを使うなら、最初から本番を作りたくなりますね。

ヒキタニくん

気持ちは分かるっス!でも3秒で崩れを見つけるほうが、長尺を作り直すより判断が速いっスよ。

スタイル選びの考え方

スタイルは「好きな絵柄」だけで選ぶと、素材との相性で失敗しやすくなります。

人物を見せたいのか、背景の雰囲気を変えたいのか、商品を目立たせたいのかで、合うスタイルは変わります。

まず用途を決めてから候補を絞ると、40種類以上あるスタイルにも迷いません。

顔出し動画 線が細かすぎないアニメ系
ダンス動画 動きが読みやすいカートゥーン系
旅行Vlog 色の変化が柔らかい水彩系
商品紹介 形が残りやすい3D系

たとえば人物の顔が大事な動画で、線や影が強すぎるスタイルを選ぶと、表情が硬く見えることがあります。

逆に、風景や雰囲気を見せたい動画なら、少し絵画寄りのスタイルでも魅力が出ます。

派手なスタイルのほうがSNSで目立ちそうです。でも人物の顔が崩れるのは不安です。

ヒキタニくん

結構、顔メインは控えめなスタイルが合うっス!まず表情が残るものを選んで、色味だけプロンプトで足すのがおすすめっスよ。

迷ったら、最初は元動画の情報が残りやすい自然なスタイルを選び、慣れてから派手な絵柄へ広げましょう。

見た目のインパクトより、視聴者が「何をしている動画か」をすぐ理解できることを優先するのが実用的です。

プロンプトは短く補足

Video to Videoのプロンプトは、長く書くほど良いわけではありません。

元動画がすでに構図、動き、被写体を持っているため、プロンプトは画風や色味を補う役割で考えると扱いやすいです。

「何を新しく作るか」ではなく、「どう見せたいか」を短く足しましょう。

入れやすい短文プロンプト
  • Japanese anime style
  • clean line art
  • bright colors
  • soft lighting
  • simple background

たとえば人物動画なら「Japanese anime style, clean line art, soft lighting」のように、絵柄、線、光の3つに絞るだけでも方向性が伝わります。

商品動画なら「3D cartoon style, clear product shape, bright colors」のように、形を残したい意図を入れると判断しやすいです。

プロンプトを短くすると、AIに伝わる情報が足りなかったりしませんか?

ヒキタニくん

Video to Videoなら短めで十分使えるっス!元動画が設計図になるから、プロンプトは画風の補足に絞るのがコツっスよ。

反対に、元動画にない服装、背景、小物、ストーリーを細かく足しすぎると、映像全体の解釈がぶれます。

最初は「アニメ風」「線をきれいに」「明るい色」くらいに絞り、足りない部分だけ次の生成で追加していきましょう。

ここまで整えておけば、次に気になるのはクレジット消費とRelaxモードの使い分けです。

ヒキタニくん

次の章では、秒数ごとのクレジットとRelaxモードの考え方をチェックっス!ムダ打ちを減らして試す準備をしていくっスよ。

動画から動画の消費クレジットとRelaxモード

DomoAIのVideo to Videoの消費クレジットとRelaxモード

DomoAI(ドモAI)の動画から動画は、生成する秒数が長くなるほどクレジット消費も増えます。

まず押さえたいのは、速く作るFastモードはクレジットを使い、Relaxモードは待ち時間と引き換えにクレジット消費を抑えられるという違いです。

試作で無駄に使わないためには、秒数、モード、プランの順で考えると予算を管理しやすくなります。

長さ別の消費クレジット

動画から動画のアニメ化は、短いテストほど安く、長い生成ほど一気にクレジットを使います。

動画から動画の消費クレジットは、1秒あたり5クレジットが目安です(2026年7月時点)。

Fastモードで生成する場合の消費量は次の通りです。

動画の長さ 消費クレジットの目安 使いどころ
3秒 15クレジット スタイル確認
5秒 25クレジット SNS用の短尺テスト
10秒 50クレジット 投稿前の本番候補
20秒 100クレジット 長めの演出確認
30秒 150クレジット 完成尺に近い制作

本番生成の直前は、生成ボタン付近に出るクレジット表示を見てから実行しましょう。

3秒なら15クレジットで、10秒だと50クレジットという見方で合っていますか?

ヒキタニくん

その計算で大枠は合ってるっス!ただし最後は生成画面の表示チェックっスよ。

本番前に確認したいのは、長さよりも「同じ素材で何回やり直すか」です。

10秒を一発で作るより、3秒で2〜3パターン試してから10秒に伸ばすほうが、結果としてクレジットを読みやすくできます。

Relaxモードの条件

Relaxモードは、生成に時間がかかる代わりにクレジットを消費せずに作れるモードです。

DomoAIはStandardとProでRelaxモードの無制限生成に対応し、BasicにはRelaxモードが含まれません。

RelaxモードをON

動画から動画では、3秒、5秒、10秒の生成がRelaxモードの対象です。

クレジットを節約できるんですね。でも待ち時間が長すぎると作業が止まりそうで不安です。

ヒキタニくん

結構、待つ前提の下書き作業に向いてるっス!急ぎの納品はFast、試作の量産はRelaxが使い分けっス。

Relaxモードは、空いている計算リソースを使うため、混雑時は完了までの時間が読みにくくなります。

その代わり、スタイル候補を複数見たい時や、翌日までに素材をそろえたい時には相性がいい選択肢になります。

>>>DomoAIのRelaxモードの仕組みと使い方はコチラ

  • 急ぎの投稿はFast
  • 複数案の試作はRelax
  • 20秒以上はFast専用
  • BasicはFast中心

ここで混同しやすいのが、Relaxモードなら全機能が無料枠のように使える、という誤解です。

長尺、アップスケール、対応外のモデルはFast限定になるため、Relax対象の秒数かどうかを見てから作りましょう。

無料15クレジットの使い方

DomoAIの無料トライアルは、新規登録でもらえる15クレジットです。

動画から動画なら、3秒のアニメ化を1回試せる計算です。

無料枠を10秒の本番生成に使い切るより、3秒のテストに集中させるほうが判断材料を残せます。

無料で10秒くらい試せると思っていました。

ヒキタニくん

動画から動画は秒数で消費が増えるっス!無料枠は3秒テスト用と考えるのがおすすめっス。

無料枠で見るべきポイントは、完成度そのものより「自分の素材と選んだスタイルが合うか」です。

表情が崩れる、手元がにじむ、背景が暴れるといった問題は、3秒でも十分に見えてきます。

  • 顔の崩れ
  • 手足の違和感
  • 背景の揺れ
  • 色味の相性
  • 元音声の残り方

無料枠で納品物まで仕上げようとすると、やり直しの余裕がほぼ残りません。

アニメ化の雰囲気が狙いに合うかを見極めてから、有料プランや追加クレジットを検討する流れで十分です。

料金プランの目安

DomoAIの料金プランは、年払いでBasicが月6.99ドル・500クレジット、Standardが月19.59ドル・1,500クレジット、Proが月48.99ドル・4,000クレジットです。

月払いは年払いより割高になるため、続けるなら年間プランと10%OFFクーポンの併用が基本です。

プラン 向いている使い方 判断の目安
Basic 少量のFast生成 月に数本の短尺動画
Standard Relaxで試作量を増やす運用 SNS投稿を継続制作
Pro 長尺や本数の多い制作 20秒以上も使う制作

趣味で数本だけ試すならBasicからで十分です。

一方で、ショート動画を継続的に作る人は、StandardのRelaxモードを使えるかどうかで試作回数が大きく変わります。

20秒、30秒の長尺をたくさん作りたい人は、クレジットが多いProが候補になります。

まだ有料にするほど使い込むか、正直わからなくて…。

ヒキタニくん

最初はみんなそうっス!まず無料枠で3秒テスト、続けたくなったらStandard以上を比べるといいっスよ。

料金で迷ったら、月に作りたい完成動画の本数ではなく、試作を含めた生成回数で見積もるのがコツです。

アニメ化は1回で完璧に決まるより、素材、スタイル、プロンプトを少しずつ変えて当たりを探す制作になりやすいです。

だからこそ、クレジットを使うFastと、待って試せるRelaxを分けて考えると、DomoAIの動画から動画を無理なく続けられます。

ヒキタニくん

最初は短く試して、当たりスタイルだけ長く作る流れが使いやすいっス!

\ DomoAIの料金プランと無料枠の詳細はコチラ /

DomoAIの『動画から動画』に関するよくある質問

DomoAIのよくある質問

DomoAI(ドモAI)のVideo to Videoで迷いやすいのは、アップロードできる動画、作れる秒数、スマホでの使い方、音声や商用利用の扱いです。

ここを先に押さえておくと、生成前に余計なクレジットを使う不安を減らせます。

実際に使う前につまずきやすいポイントに絞って、順番に答えていきます。

元動画の条件は?

DomoAIのVideo to Videoは、MP4、MOV、AVI形式で、ファイルサイズ50MB以下の動画に対応しています。

仕上がりを安定させたいなら、3〜10秒程度の短い動画から試すのがおすすめです。

  • MP4、MOV、AVI
  • 50MB以下のファイル
  • 明るい映像
  • 被写体が大きい構図
  • 3〜10秒の短尺素材

暗い室内、手ブレの大きい映像、被写体が小さすぎる素材は、アニメ化したときに顔や輪郭が崩れやすくなります。

最大何秒まで作れる?

Video to Videoでは最大30秒までの動画生成に対応しています。

選べる長さは3秒、5秒、10秒、20秒、30秒で、20秒以上はクレジットを消費するFastモード専用です。

短尺テスト 3秒、5秒
通常生成 10秒まで
長尺生成 Fast専用の20秒、30秒

20秒以上は消費クレジットが大きいので、まず10秒までで仕上がりを確かめてからでも遅くありません。

公式スマホアプリはある?

DomoAIに公式のスマホアプリはなく、Web版をブラウザで開いて使います。

App Storeにある「Domo.ai」という名前のアプリは別会社の音声検索アプリなので、間違えてインストールしないよう注意してください。

注意したいのは、DomoAIのログイン情報を非公式に見えるアプリへ入力しないことです。

スマホで使う場合も、SafariやChromeから公式サイトにログインすれば、素材のアップロードや生成結果の確認を進められます。

スマホでの登録から生成までの流れはDomoAIをスマホで使う方法の記事で詳しく解説しています。

元動画の音声は残る?

DomoAIのVideo to Videoは、映像の見た目をアニメ調やイラスト調に変えつつ、元動画の音声を保持します。

DomoAIは、音楽、会話、効果音などの音声トラックを残したまま映像だけを変換できる仕様です。

音声は別で消さずに確認してから書き出し、ナレーション入りの動画やSNS用の短尺動画でも流れを保ちましょう。

口の動きまで合わせたい動画では、顔の向き、口元の見え方、音声の明瞭さも仕上がりに影響します。

商用利用できる?

DomoAIでは、生成したコンテンツはユーザーに帰属し、法律や第三者の権利を守る範囲で商用利用できます。

つまり、自分で撮影した動画や使用許可を得た素材をアニメ化して、YouTube、広告、SNS投稿、店舗用動画などに使えます。

  • 自分で撮影した素材
  • 利用許可のある音源
  • 肖像権を確認済みの人物
  • 権利関係が明確なロゴ

有名キャラクター、他人の顔、商用ライセンスのない楽曲を含む動画は、DomoAIで変換しても権利リスクが消えるわけではありません。

著作権や肖像権の詳しい注意点はDomoAIの商用利用についての記事で解説しています。

DomoAIの動画から動画についてのまとめ

DomoAIのアニメテンプレ40種類

DomoAI(ドモAI)の動画から動画(Video to Video)は、手持ちの実写動画をアップロードして、動きや構図を残したままアニメ風に変換できる機能です。

最後に、この記事のポイントを振り返ります。

  • Video to Videoは元動画を別スタイルに変換する機能
  • 対応形式はMP4・MOV・AVI、出力はMP4
  • 元動画の音声はそのまま保持
  • 手順はメニュー選択、モデル選択、素材アップロード、プロンプト入力、生成の5ステップ
  • 明るく短い素材で、まず3秒のテスト生成
  • 無料の15クレジットはスタイル相性の確認に活用
  • 継続して作るならStandard以上のRelaxモードが目安

とくに大事なのは、いきなり長い動画を作らず、無料枠で3秒だけ試すことです。

自分の素材がきれいにアニメ化できるかを先に確認すれば、有料プランや追加クレジットで迷いにくくなります。

まずは公式サイトで無料登録し、スマホにある短い動画を1本アップロードして、Video to Videoの仕上がりを見てみましょう。

気に入ったスタイルが見つかったら、クーポンを使ってお得にプランを選ぶのが無駄の少ない始め方です。

無料クレジットで動画のアニメ化を体験して、仕上がりに満足できたらお得なクーポンコードを使ってDomoAIを始めましょう。

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