【UniConverter】動画(画像)のファイル変換3ステップ!Wondershare

UniConverterのファイル変換手順

UniConverterのファイル変換の手順を3ステップで解説します。

オールインワンのファイル変換ソフトとして人気のUniConverter(ユニコンバーター)。

ファイル変換するのにも豊富な編集機能や使いやすさなどおすすめポイントが満載です。

UniConverterのファイル変換でできること
  • 超高速でファイル変換ができる
  • デバイスごとの形式があるので便利
  • ファイルの編集も同時にできる
  • 複数のファイルを一括変換できる

今回はUniConverter(ユニコンバーター)の基本操作であるファイル変換の手順をわかりやすく解説します。

動画や音声のファイル変換ソフトをお探しの方はUniConverterの無料版をダウンロードして編集機能を体験しましょう。

無料版UniConverterはWondershareの公式サイトでダウンロードできます。

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目次

UniConverterのファイル変換3ステップ

UniConverterのファイル変換手順

UniConverter(コンバーター) のファイル変換はさまざまな形式に対応しています。

ファイル変換の手順は以下の3ステップです。

ファイル変換の3ステップ
  1. 動画(音声)ファイルをインポートする
  2. ファイル変換の設定をする
  3. ファイル編集をしてエクスポートする

UniConverter(ユニコンバーター)はファイル変換と同時に編集もできるので作業効率がよいソフトです。

まずは無料版をダウンロードして一緒に編集体験しましょう。

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STEP

動画(音声)ファイルをインポートする

まずはUniConverter(ユニコンバーター)を起動します。

一番左にある「変換」をクリックしましょう。

UniConverterの「変換」をくりっくする

クリックすると画面が切り替わります。

形式変換したいファイルを真ん中にドラッグ&ドロップしてインポートしましょう。

パソコンのフォルダやドライブに入れたDVDからインポートもできます。

左上に「フォルダ」と「DVDディスク」のアイコンを選択してインポートするファイルを選択しましょう。

フォルダかDVDのどちらかを選択する

複数のファイルをインポートすれば一括変換したり融合もできるのでお試しください。

複数ファイルを一括変換できるので効率もいいです。

STEP

ファイル変換の設定をする

UniConverter(ユニコンバーター)にインポートしたファイルの右に設定のアイコンが表示されます。

UniConverterの設定をクリックする

クリックするとファイル形式の一覧が表示されます。

自分の変換したいファイル形式を選択するだけて適切なファイルに変換できるので便利です。

ファイル変換の設定をする

YoutubeやInstagramに適した形式もあるよ。

手動で設定したい場合はアイコンの下にある『設定』をクリックします。

「設定」をクリックして手動で設定する

設定画面でタイトルの変更もできます。

STEP

ファイルを編集してエクスポートする

UniConverter(ユニコンバーター)にインポートしたファイルは編集もできます。

動画の場合はトリム(トリミング)したりクロップ(切り抜き)やフィルターをかけることも可能です。

ファイルを編集する

編集が終わったら変換を実行しましょう。

ファイル単体の場合は右にある「変換」を、複数インポートしたファイルを同時に変換したい場合は「一括変換」をクリックします。

ファイル変換をする

これでファイル変換ができます。

UniConverter(ユニコンバーター)ファイル変換の設定

UnConverter(ユニコンバーター)のファイル変換の設定について詳しく解説します。

ファイル変換の方法は以下の2つがあるので自分に合った変換方法を選びましょう。

ファイル変換の設定
  1. 形式から選択して設定する方法
  2. 自分で手動設定する方法

形式から選択すればデバイスやプラットフォームに適したファイル変換が簡単にできます。

細かく設定の数字を設定したい場合は手動で設定するのがおすすめです。

どちらの設定も無料版で体験できます。

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形式から選択して設定する方法

UniConverter(ユニコンバーター)のファイル変換設定は形式から選択できるので初心者でも簡単です。

形式から選択する方法はインポートしたファイルの右にある設定のアイコンをクリックして行います。

UniConverterの設定をクリックする

クリックするといろんなファイル形式が選択できます。

UniConverterの選択できるファイル形式

ワンクリックでデバイスやプラットフォームに合った選択ができるので作業効率がアップします。

スクロールできます
選択できる項目変換できるファイル形式
ビデオMP4、HEVC MP4、MOV、MKV、HEVC、AVI、WMV、M4V、XVID、ASF、DV、MPEG、VOB、WEBM、OGV、DIVX、3GP、MXF、TS、TRP、MPG、FLV、F4V、SWF、M2TS
音声MP3、WAV、M4A、WMA、AAC、FLAC、AC3、AIFF、M4B、M4R、AU、APE、MKA、OGG、AMR、MP2
デバイスApple、Android、Samsung、Huawei、Xiaomi、HTC、LG、Google、Sony、TV、ゲーム、その他
WebビデオYoutube、Facebook、Vimeo、Instagram、Likee、Tik Tok、Amazon、eBay
履歴今までの設定履歴から選択できる
UniConverterの選択できるファイル形式一覧

いろんなファイルにワンクリックで変換できるのでとても便利です。

自分で手動設定する方法

形式から選択する設定方法ではできない細かい設定をしたい場合は自分で手動設定します。

インポートしたファイルの右下にある「設定」をクリックしましょう。

「設定」をクリックする

設定の画面が開いたら変更したい項目を編集していきます。

「設定」では以下の項目を設定できます。

「設定」で編集できる項目
  • タイトル
  • 品質・・・高品質、カスタム、小さいサイズ
  • ビデオ・・・エンコーダ、フレームレート、解像度、ビットレート
  • 音声・・・エンコーダ、チャネル、サンプルレート、ビットレート

形式からの選択で設定できなかったところを調整しましょう。

UniConverter(ユニコンバーター)編集機能について

UniConverterのファイル変換と編集機能について

UniConverter(ユニコンバーター)はファイル変換と同時に加工などの編集もできます。

ファイル変換と同時にできる編集機能は以下の7つです。

ファイル変換と同時にできる編集
  1. トリム・・・動画を短くトリミング
  2. クロップ・・・回転、切り抜き範囲のサイズ、画面比率
  3. エフェクト・・・ビデオエフェクト、フィルター
  4. 透かし・・・透かしを追加、テキストのタイプ、透明度
  5. 字幕・・・字幕、フォント、アウトラインの幅、透明度、背景色、ポジション
  6. 音声・・・音量、人の声を強調、ステレオ、ノイズ除去、マスターオーディオ同期
  7. スピード・・・0.25X、0.5X、0.75X、1X、1.25X、1.5X、1.75X、2X、3X

ファイル変換と一緒にさまざまな編集ができるのがUniConverter(ユニコンバーター)の特徴です。

ファイル変換と編集を同時にできるので作業効率がアップします。

無料版をダウンロードしてファイル変換を体験しましょう。

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トリム

トリムはファイルのサムネイル画像のしたのハサミマークをクリックして編集します。

ハサミマークをクリックする

クリックするとタイムラインが表示されます。

タイムラインでトリミングをする

不要な部分をカットしたり、移動して入れ替えたりりましょう。

クロップ

クロップはファイルのサムネイルの下の真ん中にあります。

クロップのマークをクリックする

クロップをクリックすると編集画面が表示され画像の回転、切り抜きの範囲や画面比率を編集できます。

クロップで編集する

画像の回転や切り抜き、サイズ比率の変更ができます。

エフェクト

エフェクトの編集はクロップのマークをクリックすると項目が表示されます。

エフェクトをクリックする

「エフェクト」をクリックすると編集画面に切り替わります。

エフェクトの編集画面

ビデオエフェクトでカラーコントロールしたりフィルターをかけたりできます。

ファイルの色合いや見せ方を調整できます。

透かし

透かしもクロップをクリックすると表示されます。

透かしをクリックする

「透かし」をクリックすると編集画面が表示されます。

「透かし」を編集する

「透かし」ではテキストを入れたりテキストの透明度を調整できます。

透かしを入れてサンプル資料用のファイルも作れます。

字幕

「字幕」もクロップをクリックすると表示されます。

字幕をクリックする

「字幕」をクリックすると編集画面が表示されます。

字幕を編集する

字幕ではテキストをインポートしてフォントや透明度を調整できます。

テキストを別途用意する必要があります。

音声

「音声」の編集コマンドはクロップをクリックすると表示されます。

音声をクリックする

「音声」をクリックすると編集画面が表示されます。

音声の編集をする

音量(ボリューム)の調整はもちろん、人の声を強調したりノイズ除去もできるので非常に便利です。

画像や動画だけでなくオーディオ編集もできるのは便利ですね。

スピード

「スピード」の編集コマンドはクロップをクリックすると表示されます。

スピードをクリックする

「スピード」をクリックすると編集画面が表示されます。

スピードの編集画面

「スピード」では動画の再生速度を0.25〜3倍速まで調整できます。

ショート動画を作るのに再生速度の調整は便利です。

UniConverter(ユニコンバーター)のメリット5選

UniConverter(ユニコンバーター)のメリット

Wondershare製品のUniConverter(ユニコンバーター)はオールインワンソフトとして人気でのファイル変換ソフトです。

中でも特におすすめポイントとなるメリットを5つ紹介します。

UniConverterメリット5選
  1. 変換できるファイル形式が豊富
  2. サイトの動画も保存できる
  3. 動画データ圧縮のスピードが早い
  4. 動画編集も同時にできる
  5. DVDなどディスクに焼くことも可能

ここで紹介するメリットは全て無料版のUniConverter(ユニコンバーター)をダウンロードすれば体験可能です。※一部、制限のある機能もあります。

無料版UniConverterはWondershareの公式サイトでダウンロードできます。

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1:変換できるファイル形式が豊富

UniConverter(ユニコンバーター)ではMOVをMP4に変換するなど、違う形式ファイルに高速で変換することができます。

約1,000種類以上の動画、音声形式に対応しているので変換できなくて困るということはないでしょう。

スクロールできます
選択できる項目変換できるファイル形式
ビデオMP4、HEVC MP4、MOV、MKV、HEVC、AVI、WMV、M4V、XVID、ASF、DV、MPEG、VOB、WEBM、OGV、DIVX、3GP、MXF、TS、TRP、MPG、FLV、F4V、SWF、M2TS
音声MP3、WAV、M4A、WMA、AAC、FLAC、AC3、AIFF、M4B、M4R、AU、APE、MKA、OGG、AMR、MP2
デバイスApple、Android、Samsung、Huawei、Xiaomi、HTC、LG、Google、Sony、TV、ゲーム、その他
WebビデオYoutube、Facebook、Vimeo、Instagram、Likee、Tik Tok、Amazon、eBay
履歴今までの設定履歴から選択できる
UniConverterの選択できるファイル形式一覧

YoutubeやInstagramなどプラットフォームに合ったファイル形式も準備されているのがおすすめです。

変換できるファイル形式が豊富なのでほとんどの形式に対応できます。

2:サイトの動画も保存できる

UniConverter(ユニコンバーター)では、1クリックでサイトから動画のダウンロードが可能です。

ダウンロード後変換や圧縮することでお手持ちのスマホやタブレットにあわせて最適化できます。

ただしサイトによってはダウンロードが禁止されているので注意が必要です

Youtubeはダウンロードが禁止されているので注意しましょう。

3:動画データ圧縮のスピードが早い

UniConverter(ユニコンバーター)で動画を圧縮することで、データ容量を小さくすることができます。

保存するデータ容量を少なくできればパソコンのメモリーの負担も減らせるのは大きなメリットです。

おすすめのデータ圧縮も提案してくれるので初めて使う方でも安心して利用できます。

データ圧縮の仕上がりも早くストレスがかからないのも大きなメリットです。

圧縮前に仕上がりを確認できるのも便利ですよ。

4:動画編集も同時にできる

UniConverter(ユニコンバーター)では動画に字幕やBGMを追加したり、ノイズを除去したりすることができます。

投稿するSNSにあわせて動画をクロップしたりスピードの倍速調整することも可能です。

複数のファイルを一括で変換・編集できるので作業効率も大幅に改善できます。

ファイル変換と同時に動画編集ができるもの特徴です。

5:DVDなどディスクに焼くことも可能

UniConverter(ユニコンバーター)では動画をDVD、Blu-rayディスクに書き込むことができます。

またDVDを読み込んでMP4やMOVなど任意の形式に変換したり、DVDをコピーすることも可能です。

ただしコピープロテクトのかかったDVDのコピーはできません。

またディスクに書き込むにはDVDドライブが付いたパソコンか外付けのDVDドライブが必要になります。

パソコンによっては別途DVDドライブが必要ですね。

UniConverter(ユニコンバーター)デメリットを解説

UniConverter(ユニコンバーター)のデメリット

UniConverter(ユニコンバーター)はメリットも多いソフトですがデメリットもあります。

有料プランを購入する前に知っておきたいデメリットは以下の5つです。

UniConverterのデメリット5つ
  1. 無料版では機能が制限される
  2. 機能が多く使いこなせないことも
  3. AIツールボックスは自動更新
  4. サブスクプランだと割高
  5. メジャーアップデートが有料

デメリットを確認して納得できたら有料プランを検討しましょう。

UniConverter(ユニコンバーター)は公式サイトを経由するとクーポンがもらえます。

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1:無料版では機能に制限がある

UniConverter(ユニコンバーター)では、無料版では制限があったり使えない機能もあります。

動画のファイル変換と編集は3分の1の長さまで、ファイル結合においては利用自体ができません。

全ての機能を利用するには有料プランへの切り替えが必要です。

ただし、無料期間に期限はないので意図しない追加料金の心配をする必要はありません。

有料プランに切り替えるならお得な割引クーポンを利用しましょう。

2:機能が多く使いこなせないことも

UniConverter(ユニコンバーター)には、動画の変換、編集、圧縮、画面録画、ディスクへのコピー等多くの機能が搭載されています。

機能が豊富な分、利用しない機能も多く全てを使いこなすのは難しいかもしれません。

ですが、UniConverter(ユニコンバーター)は他のファイル変換ソフトと比較しても安価です。

たとえ使わない機能があったとしても目的の機能があれば十分満足できるソフトと言えるでしょう。

利用期間が限定的ならサブスクプランを利用するのがおすすめです。

3:追加料金が発生することもある

UniConverter(ユニコンバーター)は買い切り版を購入したのに追加料金が発生することがあります。

有料プランを購入する際に「AIツールボックス7日間無料トライアル」に注意が必要です。

実は購入時に「AIツールボックス7日間無料トライアル」は8日目を経過すると1,980円の追加費用が発生します。

自動更新タイプのサブスクプランなので追加料金を支払いたくない場合は事前にトライアルのチェックを外しましょう。

自動更新はいつでも停止できるので早めに解約しましょう。

4:サブスクプランは自動更新

UniConverter(ユニコンバーター)の有料プランは月額プラン・1年間プラン・買い切りタイプの3つがあります。

コスパ的におすすめは買い切り版の永続ライセンスですが、短期間の利用の場合はサブスクプランを購入する方もいらっしゃるでしょう。

ですが、サブスクプランは自動更新タイプなので利用をやめたい場合は更新停止の手続きが必要になります。

契約期間が過ぎてしまうと自動で追加料金が発生するので停止手続きを忘れないように注意しましょう。

合わせてAIツールボックス7日間無料トライアルにも注意しましょう。

5:買い切り版のメジャーアップデートは有料

UniConverter(ユニコンバーター)はアップデートがたびたび実施されます。

マイナーアップデートは無料で更新できますが、メジャーアップデートは購入したプランによって有料か無料か異なります。

月額プランや1年間プランのサブスク版は無料ですが買い切り版の永続ライセンスだと有料です。

常に最新版にこだわる方は追加費用を払って最新バージョンにする必要があります。

アップデートしなくても利用できるのでよく検討しましょう。

UniConverter(ユニコンバーター)よくある質問5選

UniConverterのよくある質問と回答

ここではUniConverter(ユニコンバーター)でよくある質問を紹介します。

UniConverterに関するFAQ
  • 無料版が使える期間は?
  • 無料版と有料版の違いは?
  • サブスクリプションは自動更新?
  • アップデートには料金がかかる?
  • 法人での利用はできる?

よくある質問にないことは直接問い合わせましょう。

無料版が使える期間は?

無料版に期間制限はありません。

無料版(試用版)は期間制限が無いので納得いくまで体験できます。

期間制限がないから安心です。

無料版と有料版の違いは?

透かしや書き出しに違いがあります。

無料版で画像の形式の変換をするとウォーターマークと呼ばれる透かしが入ります。

また書き込みもDVD、ブルーレイ、CDもできません。

やっぱり有料版じゃないと実用的ではありません。

サブスクリプションは自動更新?

サブスクリプションは自動更新です。

月額プランも1年間プランも自動更新です。

どちらも経過した日に更新と同時に料金請求されます。

自動更新の停止は「自動更新のお知らせ」から停止しましょう。

更新しない場合は早めに停止しましょう。

アップデートには料金はかかる?

プランと種類によって違います。

サブスクプランはマイナー、メジャー問わず追加費用は掛かりません。

永続ライセンスはマイナーアップデートは無料、メジャーアップデートは追加料金が必要になります。

ですが追加料金を考慮しても永続ライセンスの方がコスパ的におすすめです。

旧バージョンでも使い続けられます。

法人で利用できますか?

法人プランなら利用可能です。

法人と個人事業主の方は1年間プランと永続ライセンスがあります。(月額プランはありません)

パソコンは2~5台まで利用でき台数が増えるごとに割引率が上がります。

法人で利用したい場合は「法人向けお問い合わせ窓口」で問い合わせましょう。

連絡後1~2営業日で返信がきます。

まとめ:UniConverterでファイル変換をしよう

UniConverterのファイル変換手順

今回はUniConverter(ユニコンバーター)の基本操作、ファイル変換の手順について詳しく解説しました。

UniConverter(ユニコンバーター)は便利な機能が豊富なファイル変換ソフトです。

UniConverterのおすすめポイント
  • 超高速でファイル変換ができる
  • デバイスごとの形式があるので便利
  • ファイルの編集も同時にできる
  • 複数のファイルを一括変換できる

ファイル変換と編集が同時にできるのでとても便利です。

UniConverterにはお金をかけずに体験できる無料版ダウンロードがあります。

どんな編集機能があるのか気になる方はぜひ無料版をダウンロードしてお試しください。

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